テレパシー/Telepathy

提供:MTG Wiki

2012年2月11日 (土) 09:43時点における222.149.28.175 (トーク) - whois による版
移動: 案内, 検索

Telepathy / テレパシー (青)
エンチャント

あなたの対戦相手は、手札を公開した状態でプレイする。


対戦相手手札公開情報にするシンプルなエンチャント。あらゆるデッキにおいて、相手の手札を把握することは戦略上非常に重要である。しかも見せるのは対戦相手だけで、自分が持っているカードがこれによって知られることは無い。そして、たった1マナ戦場に出すことができる。

しかし弱点は多く、まず相手の手札に干渉することができず、見るだけだということ。2枚目からは何の役にも立たず腐るということ。そしてとりあえずはカード・アドバンテージを確実に失ってしまうことである。つまり、直接ゲームに影響する能力はなく、完全に戦略上のサポートしか行わない珍しいカードだといえる。

一見トーナメントレベルに達しているとは思えないが、ヴィンテージクラシックでデッキの種類を問わず、採用されることがある。コンボデッキではコンボスタート前の安全確認のため、ビートダウンコントロールデッキでは情報を多く得ることで最適なプレイングを行なうため、など、理由はさまざま。ピッチスペルなどの戦場の状況だけでは読み切れない危険を察知し、カード枚数のアドバンテージではなく、質のアドバンテージやテンポ・アドバンテージを得られることが強みである。腐ってしまう2枚目以降をForce of Willで有効活用できるというのも使用のハードルを下げている。

ただし手札を見ること自体はそれほど珍しい効果ではない。一時的に見るだけなら手札破壊強迫/Duressキャントリップのぞき見/Peekギタクシア派の調査/Gitaxian Probeがあり、たいていはアドバンテージを失わないそちらのほうが優先される。

参考

QR Code.gif