オルサンクのパランティール/Palantír of Orthanc

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
14行: 14行:
 
*この[[能力]]は[[対象]]を取る。[[解決]]時に[[対戦相手]]が[[プロテクション]]などで不正な対象になっていた場合、[[能力]]は立ち消えカウンターも置かれない。
 
*この[[能力]]は[[対象]]を取る。[[解決]]時に[[対戦相手]]が[[プロテクション]]などで不正な対象になっていた場合、[[能力]]は立ち消えカウンターも置かれない。
 
*「カードを1枚引く」選択肢は[[コスト]]である。[[迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth]]などであなたが[[カード]]を引くことが制限されている場合、対戦相手はこの選択肢を選べない({{CR|118.12a}}、{{CR|121.2b}})。
 
*「カードを1枚引く」選択肢は[[コスト]]である。[[迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth]]などであなたが[[カード]]を引くことが制限されている場合、対戦相手はこの選択肢を選べない({{CR|118.12a}}、{{CR|121.2b}})。
*[[安らかなる眠り/Rest in Peace]]などの[[置換効果]]で、[[切削]]されたカードが[[追放]][[領域]]など墓地以外の[[公開領域]]に移動しても、それらのカードの[[マナ総量]]を参照できる({{CR|400.7j}})。
+
*[[安らかなる眠り/Rest in Peace]]などの[[置換効果]]で、[[切削]]されたカードが[[追放]][[領域]]など墓地以外の[[公開領域]]に移動しても、それらのカードの[[マナ総量]]を参照できる({{CR|701.13c}})。
*[[荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus]]などの置換効果で、切削されたカードが[[非公開領域]]に移動した場合、そのカードのマナ総量は計算に含めない({{CR|400.7}})。
+
**[[荒廃鋼の巨像/Blightsteel Colossus]]などの置換効果で、切削されたカードが[[非公開領域]]に移動した場合、そのカードのマナ総量は計算に含めない。
 
**[[引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn]]など切削された際の[[誘発型能力]]で非公開領域に移動するカードは、マナ総量の計算に含めることができる。切削とライフロスは一連の効果処理であり、優先権が発生しないからである。
 
**[[引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn]]など切削された際の[[誘発型能力]]で非公開領域に移動するカードは、マナ総量の計算に含めることができる。切削とライフロスは一連の効果処理であり、優先権が発生しないからである。
  

2024年5月1日 (水) 23:38時点における最新版


Palantír of Orthanc / オルサンクのパランティール (3)
伝説のアーティファクト

あなたの終了ステップの開始時に、対戦相手1人を対象とする。オルサンクのパランティールの上に(influence)・カウンター1個を置き、占術2を行う。その後、そのプレイヤーは「あなたはカード1枚を引く。」を選んでもよい。そのプレイヤーがそうしないなら、あなたはカードX枚を切削する。Xは、オルサンクのパランティールの上にある・カウンターの個数に等しい。そのプレイヤーは、それらのカードのマナ総量の合計に等しい点数のライフを失う。


WHISPERの日本語訳は影響(influence)カウンターの名称が正しく表示されていません。

対戦相手に度胸試しをさせる伝説のアーティファクト占術2のあと、「あなたドローするか切削するか」を選ばせる。そして切削された場合、マナ総量の合計分のライフロスをその対戦相手にもたらす。

やや癖があるルール・テキストに見えるが、見た目よりも安定したドローエンジンとなるカード。序盤は切削枚数が少ないため、占術したカード重い軽いか、引きたいカードかブラフかなどの読みあいが発生する。しかし次第に切削枚数が多くなっていくため、ライフで受けることは困難になる。そのため、よほどライフに余裕がある相手を対象にしなければ、中盤以降は毎ターン定業/Preordainを行うカードとして数えることができる。

デッキ内のマナ総量を全体的に大きめにしておけば、序盤からドローエンジンとして換算しやすい。ピッチスペル探査のようなマナ総量より軽く使えるカードを入れたり、複数マナを出せる土地カードを用いてマナカーブを無理なく重めにシフトすると良いだろう。

リミテッドではボムレア構築よりも採用カードが全体的に重めになりやすく、カード・アドバンテージが重要視されるフォーマットの性質に合致している。北方の大鷲/Eagles of the Northなどの土地サイクリングを持った重量級カードがいる点も追い風。

[編集] ルール

[編集] ストーリー

パランティール/Palantírは中つ国/Middle-Earthのアーティファクト(イラスト)。

覗き込むことで遠方を見ることのできる力や、パランティール同士で通信する機能を持つ水晶球。古代ゴンドール国/Gondorによって7つの拠点に設置されたが、全て失われたと考えられていた。

しかし実際はバラド=ドゥール/Barad-dûrサウロン/Sauronの支配下に一つ、アイゼンガルド/Isengardの塔オルサンク/Orthancに1つ、ミナス・ティリス/Minas Tirithに1つ秘蔵されていた。通信は双方向性のためバラド=ドゥールのパランティールに接続することはサウロンに直接対峙するようなものであり、多大な精神力を必要とする。

オルサンクのパランティール/Palantír of Orthancサルマン/Sarumanがサウロンとの連絡に用いていた。アイゼンガルドの陥落時にグリーマ/Grímaが投げ落としたものをペレグリン・トゥック/Peregrin Tookが拾い、それがパランティールと判明するとアラゴルン/Aragornに託された。

[編集] 参考

QR Code.gif