法の定め/Rule of Law
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色が白になった秘儀の研究室/Arcane Laboratory。色の役割の変更により、これ以降この手の効果は白のものに移り変わっている(これ以前にも存在してはいる)。
本家同様ストームデッキに劇的に効くため、ドラゴンストームやゴブリンストームなどへの対抗策として活躍した。
関連カード
- エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist - アーティファクト呪文は制限しない法の定めを内蔵する有色アーティファクト・クリーチャー。(アラーラの断片)
- 疲労の呪い/Curse of Exhaustion - 呪い版。エンチャントされたプレイヤーにのみ影響する。(闇の隆盛)
- 弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric - 法の定めと同じ能力を内蔵するクリーチャー・エンチャント。(ニクスへの旅)
- 減衰球/Damping Sphere - そのターン2つ目以降の呪文を(1)ずつ重くしていくアーティファクト。(ドミナリア)
- 耳の痛い静寂/Deafening Silence - クリーチャー呪文は制限しない。(エルドレインの王権)
- エメリアのアルコン/Archon of Emeria - 法の定めとプチ宿命/Kismetを内蔵するクリーチャー。(ゼンディカーの夜明け)
- ファイレクシアの検閲官/Phyrexian Censor - 法の定めとプチ宿命を内蔵するクリーチャー。ただしファイレクシアンには効かない。(機械兵団の進軍)
- 真昼の決闘/High Noon - 1マナ軽くなり、(4)(赤)で生け贄に捧げてダメージを飛ばせるようになった上位互換。(サンダー・ジャンクションの無法者)
封じるのでなく対戦相手の2つ目の呪文から恩恵を得るカードは2回目の行動を参照するカードの項を参照。
- 反対に対戦相手の1つ目の呪文を封じるものに上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendantと秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets、発展の暴君、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Progress Tyrantがある。