葬儀人、コーラム/Coram, the Undertaker
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Coram, the Undertaker / 葬儀人、コーラム (1)(黒)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
葬儀人、コーラムは+X/+0の修整を受ける。Xは、すべての墓地にあるクリーチャー・カードの中のパワーの最大値に等しい。
これが攻撃するたび、各プレイヤーはそれぞれカード1枚を切削する。
あなたの各ターンの間、そのターンにライブラリーから墓地に置かれてそこにあるカードの中から、土地1枚をプレイしてもよく、呪文1つを唱えてもよい。
猛進の墓地/Graveyard Overdriveのサブ統率者。墓地のクリーチャー・カードの内の最大のパワーを持ち、ライブラリーから墓地に置かれたカードをプレイできる能力を持つ伝説の人間・戦士。
- 1つ目の能力は特性定義能力ではない。戦場以外では、葬儀人、コーラムのパワーは0である。
- 墓地からプレイできる能力は、墓地から唱える以外は通常のルールに従う。唱えるタイミングはカード・タイプ毎の許諾に従い、コストも支払う必要がある。
- そのターン中にライブラリーから墓地に置かれたならどのプレイヤーの墓地から唱えても良い。
- 墓地から唱えられる能力を持つカードが対戦相手のライブラリーから墓地に置かれた場合、そのカードを先に唱える権利を持つのは優先権を得たプレイヤーである。殆どの場合、それはアクティブ・プレイヤーであるあなたになる。
- 土地1枚と呪文1つの制限はその葬儀人、コーラム自身の能力の制限である。葬儀人、コーラムは一度戦場を離れて新しいオブジェクトになったなら、あなたは新たにこのターンにライブラリーから墓地に置かれたカードから土地1つと呪文1つをプレイする権利を得る。
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[編集] 関連カード
[編集] サイクル
モダンホライゾン3統率者デッキのサブ統率者サイクル。各構築済みデッキにフォイル仕様で封入されているほか、モダンホライゾン3のプレイ・ブースターからも出現する。稀少度は神話レア。
- 葬儀人、コーラム/Coram, the Undertaker(黒赤緑)
- モアグの古き者、ジョティ/Jyoti, Moag Ancient(緑青)
- 高名な装置技師、ケイス/Cayth, Famed Mechanist(青赤白)
- 隆起する災い魔、アズラスク/Azlask, the Swelling Scourge(白青黒赤緑)