Oracle

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(起動型能力ではありません。Wisdom Guildに掲載された訳を元に、現在のオラクルに合わせた文体に変更。)
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|手札=+1
 
|手札=+1
 
|ライフ=+9
 
|ライフ=+9
|カードテキスト=(0):あなたがコントロールする攻撃クリーチャー1体をアンタップし、戦闘から取り除く。
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|カードテキスト=あなたは、あなたがコントロールする好きな数の攻撃クリーチャーをアンタップし、それらを戦闘から取り除いてもよい。
 
|背景=legal
 
|背景=legal
 
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[[偵察/Reconnaissance]]と同様の[[能力]]を持つ[[Vanguard|ヴァンガード]]。
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[[偵察/Reconnaissance]]とほぼ同様の[[能力]]を持つ[[ヴァンガード]]。
  
[[注釈文]]が無いが、かつてのルールでは[[偵察/Reconnaissance]]と同様に[[戦闘から取り除く|戦闘から取り除かれた]][[クリーチャー]]が[[戦闘ダメージ]]を与えることはできなかった。
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[[注釈文]]が無いが、かつてのルールでは[[偵察/Reconnaissance]]と同様に[[戦闘から取り除く|戦闘から取り除かれた]][[クリーチャー]]が[[戦闘ダメージ]]を与えることはできなかった。しかし[[第6版]]以降ルール下では、戦闘ダメージが[[解決]]された後に[[アンタップ]]すれば[[警戒]]と同様の効果を得られるため、かなりの強化になっている。この機能変更は[[偵察/Reconnaissance]]自身にも起きている。
しかし[[第6版]]以降ルール下では、戦闘ダメージが[[解決]]された後に[[アンタップ]]すれば[[警戒]]と同様の効果を得られるため、かなりの強化になっている。
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この機能変更は[[偵察/Reconnaissance]]自身にも起きている。
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[[戦闘ダメージ]]を与えたい場合は[[戦闘ダメージ・ステップ]]または[[戦闘終了ステップ]]で、
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[[戦闘ダメージ]]を与えたい場合は[[戦闘ダメージ・ステップ]]または[[戦闘終了ステップ]]で、逆に与えたくない場合は[[ブロック・クリーチャー指定ステップ]]で[[能力]]を[[起動]]すればよい。
逆に与えたくない場合は[[ブロック・クリーチャー指定ステップ]]で[[能力]]を[[起動]]すればよい。
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*偵察と違い[[対象]]をとらない。
 
*偵察と違い[[対象]]をとらない。
*[[手札]]や[[ライフ]]の増減も含め、[[Selenia]]の[[上位互換]]である。ただしこちらは[[起動型能力]]なので若干妨害されやすい。
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*[[手札]]や[[ライフ]]の増減も含め、[[Selenia]]の[[上位互換]]である。ただし、こちらは一度クリーチャーの[[タップ]]を要するため、[[横柄/Insolence]]などの[[誘発型能力]]を[[誘発]]させてしまう。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:Vanguard]]
 
*[[カード個別評価:Vanguard]]

2008年8月28日 (木) 18:02時点における版

テンプレート:ヴァンガード

偵察/Reconnaissanceとほぼ同様の能力を持つヴァンガード

注釈文が無いが、かつてのルールでは偵察/Reconnaissanceと同様に戦闘から取り除かれたクリーチャー戦闘ダメージを与えることはできなかった。しかし第6版以降ルール下では、戦闘ダメージが解決された後にアンタップすれば警戒と同様の効果を得られるため、かなりの強化になっている。この機能変更は偵察/Reconnaissance自身にも起きている。

戦闘ダメージを与えたい場合は戦闘ダメージ・ステップまたは戦闘終了ステップで、逆に与えたくない場合はブロック・クリーチャー指定ステップ能力起動すればよい。

参考

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