節くれ背のサイ/Gnarlback Rhino

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*[[絡み森のカマキリ/Tangle Mantis]]や[[ファングレンの狩人/Fangren Hunter]]などの[[上位互換]]。
 
*[[絡み森のカマキリ/Tangle Mantis]]や[[ファングレンの狩人/Fangren Hunter]]などの[[上位互換]]。
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*[[ダブルマスターズ2022]]で[[コモン]]で[[再録]]され、[[パウパー]]で使えるようになった。
  
 
==参考==
 
==参考==
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*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[アンコモン]]([[プレインズウォーカーデッキ]])
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[アンコモン]]([[プレインズウォーカーデッキ]])
 
*[[カード個別評価:ダブルマスターズ2022]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ダブルマスターズ2022]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:パイオニアマスターズ]] - [[コモン]]

2025年1月14日 (火) 07:36時点における最新版


Gnarlback Rhino / 節くれ背のサイ (2)(緑)(緑)
クリーチャー — サイ(Rhino)

トランプル(このクリーチャーは余剰の戦闘ダメージをこれが攻撃しているプレイヤーかプレインズウォーカーに与えることができる。)
あなたが節くれ背のサイを対象とする呪文を唱えるたび、カードを1枚引く。

4/4

自然の報復者、ビビアン/Vivien, Nature's Avenger (プレインズウォーカーデッキ)収録の、英雄的と同じ誘発条件ドローができるサイ

ドロー能力部分はトリトンの財宝狩り/Triton Fortune Hunterと同一。単純比較はできないが、になりマナ総量が1マナ重くなったことでかなり強力なった。4マナ4/4トランプルと高いマナレシオを手に入れた点はもちろんのこと、緑は成長周期/Growth Cycle巨大化/Giant Growthなどの単体強化狂気の一咬み/Rabid Biteなどの格闘一方的格闘呪文事欠かないため、強化除去のついでにカード・アドバンテージを稼ぎやすい。これらのカードを順当に唱え続けることができれば、同デッキの看板カードである自然の報復者、ビビアン/Vivien, Nature's Avenger戦場に出るのを待たずして大きく有利な状況に立てるだろう。

[編集] 参考

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