職業
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 (→その他少数職業: バード、モンク追加) |
|||
| 4行： | 4行： | ||
それ以降に登場したクリーチャーは、主にこの職業・生物学的種族（[[人間]]・[[エルフ]]など）・身体状態（[[ゾンビ]]・[[ミュータント]]など）のうち複数を持つものがほとんどとなった。 | それ以降に登場したクリーチャーは、主にこの職業・生物学的種族（[[人間]]・[[エルフ]]など）・身体状態（[[ゾンビ]]・[[ミュータント]]など）のうち複数を持つものがほとんどとなった。 | ||
| + | |||
| + | 特定の職業に言及する[[メカニズム]]として[[徘徊]]と[[パーティー]]がある（種族に言及するメカニズムと比べると少ない）。 | ||
| + | |||
| + | *[[エンチャント・タイプ]]である[[クラス]]も同じ英単語。 | ||
==各色の代表的な職業== | ==各色の代表的な職業== | ||
2021年12月19日 (日) 13:43時点における版
職業(Class)とは、数あるクリーチャー・タイプのうち、そのクリーチャーの生業と考えられるものの総称。この分類そのものはゲーム上何の意味も持たないが、種族同様部族デッキを組むことができる。
ミラディンで人間がクリーチャー・タイプとして登場するまでは、これらのクリーチャー・タイプを持つのは人間であるものにほぼ限定されていた。
それ以降に登場したクリーチャーは、主にこの職業・生物学的種族（人間・エルフなど）・身体状態（ゾンビ・ミュータントなど）のうち複数を持つものがほとんどとなった。
特定の職業に言及するメカニズムとして徘徊とパーティーがある（種族に言及するメカニズムと比べると少ない）。
- エンチャント・タイプであるクラスも同じ英単語。
目次 |
