始祖ドラゴンの末裔/Scion of the Ur-Dragon

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派手な[[マナ・コスト]]を持つ[[伝説の]][[ドラゴン]]。
 
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[[デッキ]]に色々なドラゴンを1枚ずつ入れて[[シルバーバレット]]するのも面白いかもしれない。
 
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[[ブースター・ドラフト|ドラフト]]で10手目以降に[[ピック]]できるのもある意味プラス…かも知れない。
  
*[[画像:Scion of the Ur-Dragon|イラスト]]は[[時のらせん]]の[[トーナメントパック]]パッケージにも使われている。
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*{{画像|Scion of the Ur-Dragon}}は[[時のらせん]]の[[トーナメントパック]]パッケージにも使われている。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2008年7月20日 (日) 23:17時点における版


Scion of the Ur-Dragon / 始祖ドラゴンの末裔 (白)(青)(黒)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — ドラゴン(Dragon) アバター(Avatar)

飛行
(2):あなたのライブラリーからドラゴン(Dragon)・パーマネント・カードを1枚探し、それをあなたの墓地に置く。そうしたなら、ターン終了時まで、始祖ドラゴンの末裔はそのカードのコピーになる。その後、ライブラリーを切り直す。

4/4


派手なマナ・コストを持つ伝説のドラゴン。 わずか2マナライブラリーの中のドラゴンをサーチしてきて化けられる。

デッキに色々なドラゴンを1枚ずつ入れてシルバーバレットするのも面白いかもしれない。 これを使ったコンボの例を挙げると

能力を生かさずとも、合同勝利/Coalition Victoryを狙うのもよいだろう。 また奸謀/Conspiracyでドラゴンを指定すれば、ライブラリーの中のどんなクリーチャーにでも化けられるようになる。 自身が5マナと軽め、かつ納墓/Entombの様な能力を持つため、リアニメイトで使うのも面白い。


リミテッドでは流石にコンボを狙いづらく、5色も足枷になるため採用は厳しい。 とは言え時のらせんにはコモンから多色推奨カードが数多く存在し、また4/4飛行は単体でもフィニッシャークラス。 土地サーチやリアニメイトが使えるならば不可能な選択肢ではないだろう。 ドラフトで10手目以降にピックできるのもある意味プラス…かも知れない。

関連カード

時のらせんマルチカラーである伝説のクリーチャー

参考

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