真鍮の伝令/Brass Herald

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
6行: 6行:
 
*[[カジュアルプレイ]]の[[スリヴァー (デッキ)|スリヴァー]]などで時々見かける。
 
*[[カジュアルプレイ]]の[[スリヴァー (デッキ)|スリヴァー]]などで時々見かける。
 
*[[サイクル]]中でこれのみが[[レア]]に昇格して[[第8版]]に[[再録]]された。
 
*[[サイクル]]中でこれのみが[[レア]]に昇格して[[第8版]]に[[再録]]された。
 
+
*アーティファクトー・クリーチャーは[[アーティファクト]]と[[クリーチャー]]からなる[[カード・タイプ]]であるため指定できないが、2006年1月の[[オラクル]]変更によってそれまで[[クリーチャー・タイプ]]を持たなかった多くのアーティファクト・クリーチャーが[[構築物]]などのタイプを得たため、アーティファクト系デッキに投入するのもいいかもしれない
 
==関連カード==
 
==関連カード==
 
===サイクル===
 
===サイクル===

2011年6月25日 (土) 09:05時点における版


Brass Herald / 真鍮の伝令 (6)
アーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem)

真鍮の伝令が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
真鍮の伝令が戦場に出たとき、あなたのライブラリーのカードを上から4枚公開する。これにより公開されたすべての選ばれたタイプのカードをあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に置く。
選ばれたタイプのクリーチャーは、+1/+1の修整を受ける。

2/2

アポカリプスの使いの1枚で、唯一クリーチャー・タイプを自分で指定できる。また共同の功績/Shared Triumphと同様の全体強化能力も持つため、部族デッキと相性が良い。ただしやたらと重いので注意。

関連カード

サイクル

アポカリプスの使い(Envoys)サイクルライブラリーの上4枚から、特定のクリーチャー・タイプカード手札に加える

参考

QR Code.gif