命狙いの逃亡者、エトラータ/Etrata, Deadly Fugitive

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*対戦相手は偽装された自分のカードの表面を確認することはできない。
 
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*[[多人数戦]]で対戦相手がゲームを離れた場合、その対戦相手が[[オーナー]]であったカードもゲームから離れる。[[あなた]]がゲームを離れた場合、偽装していた対戦相手のカードは[[追放]]される({{CR|800.4a}})。
 
*[[多人数戦]]で対戦相手がゲームを離れた場合、その対戦相手が[[オーナー]]であったカードもゲームから離れる。[[あなた]]がゲームを離れた場合、偽装していた対戦相手のカードは[[追放]]される({{CR|800.4a}})。
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==関連カード==
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{{同一の存在を表すカード/エトラータ}}
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==ストーリー==
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'''エトラータ'''/''Etrata''は、[[ラヴニカ/Ravnica]]は[[ディミーア家/House Dimir]]に所属する[[吸血鬼/Vampire]]。
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カルロフ邸で[[ゼガーナ/Zegana]]を[[殺害/Murder]]した犯人として逮捕されるが、彼女は[[辻妻の不一致/It Doesn't Add Up|殺害の記憶を持たなかった]]。事件の収束ではなく、真相の究明を目的とする[[アルキスト・プロフト/Alquist Proft]]に協力を依頼され、彼を手伝う事となる。
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詳細は[[エトラータ/Etrata]]を参照。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[神話レア]]
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[神話レア]]
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2024年2月1日 (木) 16:06時点における版


Etrata, Deadly Fugitive / 命狙いの逃亡者、エトラータ (1)(青)(黒)
伝説のクリーチャー ─ 吸血鬼(Vampire) 暗殺者(Assassin)

接死
あなたがコントロールしていて裏向きであるすべてのクリーチャーは「(2)(青)(黒):このクリーチャーを表向きにする。そうできないなら、これを追放し、その後、その追放されたカードをマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。」を持つ。
あなたがコントロールしている暗殺者(Assassin)1体が対戦相手1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーのライブラリーの一番上にあるカード1枚を偽装する。

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カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。

裏向きクリーチャー表向きになる能力を与え、暗殺者対戦相手戦闘ダメージを与えるたびそのプレイヤーライブラリーの一番上カード偽装する伝説の吸血鬼暗殺者

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ルール

裏向きのクリーチャーへ与える能力
偽装する能力
  • 対戦相手は偽装された自分のカードの表面を確認することはできない。
  • 多人数戦で対戦相手がゲームを離れた場合、その対戦相手がオーナーであったカードもゲームから離れる。あなたがゲームを離れた場合、偽装していた対戦相手のカードは追放される(CR:800.4a)。

関連カード

ストーリー

エトラータ/Etrataは、ラヴニカ/Ravnicaディミーア家/House Dimirに所属する吸血鬼/Vampire

カルロフ邸でゼガーナ/Zegana殺害/Murderした犯人として逮捕されるが、彼女は殺害の記憶を持たなかった。事件の収束ではなく、真相の究明を目的とするアルキスト・プロフト/Alquist Proftに協力を依頼され、彼を手伝う事となる。

詳細はエトラータ/Etrataを参照。

参考

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