City of Ass

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[[真鍮の都/City of Brass]]というカード名に、[[アンヒンジド]]のテーマであるAss(驢馬尻)をかけたパロディ。
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[[1/2]]の[[マナ]]などそうそう[[支払う]]機会が無いわけなので、[[タップイン]]になった代わりに1ダメージではなく([[マナ・バーン]]によって)1/2ダメージを受けるようになった真鍮の都という位置づけであろう。その意味では真鍮の都と[[大闘技場/Grand Coliseum]]の中間のような使い勝手といえるか。ただし後世にマナ・バーンのルールが廃止されたことによりダメージのデメリットがなくなり、大闘技場に対してはほぼ[[上位互換]]となっている。また、2つあれば実質的に好きな[[色]]のマナ3点を生み出せるようになるためとても強い。
 
[[1/2]]の[[マナ]]などそうそう[[支払う]]機会が無いわけなので、[[タップイン]]になった代わりに1ダメージではなく([[マナ・バーン]]によって)1/2ダメージを受けるようになった真鍮の都という位置づけであろう。その意味では真鍮の都と[[大闘技場/Grand Coliseum]]の中間のような使い勝手といえるか。ただし後世にマナ・バーンのルールが廃止されたことによりダメージのデメリットがなくなり、大闘技場に対してはほぼ[[上位互換]]となっている。また、2つあれば実質的に好きな[[色]]のマナ3点を生み出せるようになるためとても強い。

2020年5月29日 (金) 11:49時点における版


City of Ass
土地

City of Assはタップ状態で戦場に出る。
(T):好きな色1色のマナ1点と1の半分の点数のマナを加える。


真鍮の都/City of Brassというカード名に、アンヒンジドのテーマであるAss(驢馬尻)をかけたパロディ。

1/2マナなどそうそう支払う機会が無いわけなので、タップインになった代わりに1ダメージではなく(マナ・バーンによって)1/2ダメージを受けるようになった真鍮の都という位置づけであろう。その意味では真鍮の都と大闘技場/Grand Coliseumの中間のような使い勝手といえるか。ただし後世にマナ・バーンのルールが廃止されたことによりダメージのデメリットがなくなり、大闘技場に対してはほぼ上位互換となっている。また、2つあれば実質的に好きなのマナ3点を生み出せるようになるためとても強い。

参考

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