フレイアリーズ/Freyalise

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'''フレイアリーズ'''/''Freyalise''は、ハーフ[[エルフ]]の女性[[プレインズウォーカー/Planeswalker]]にして、[[ラノワール/Llanowar]]や[[フィンドホーン/Fyndhorn]]の女神と崇拝される。
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'''フレイアリーズ'''/''Freyalise''は、[[アイスエイジ・ブロック]]、[[インベイジョン・ブロック]]、[[時のらせんブロック]]のキャラクター。
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==解説==
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ハーフ[[エルフ]]の女性[[プレインズウォーカー/Planeswalker]]。[[アイスエイジ|氷河期]]初期の[[テリシア/Terisiare]]大陸の生まれ。[[ラノワール/Llanowar]]や[[フィンドホーン/Fyndhorn]]の女神と崇拝される。
  
 
==ストーリー==
 
==ストーリー==
[[アイスエイジ|氷河期]]初期の[[テリシア/Terisiare]]大陸の生まれ。孤児として、後に氷河に埋もれた都市国家 [[Storgard|Storgard(ストーガード)]]のClan Ruby(ルビー氏族)の指導者に拾われ、長じてCourt Mage(宮廷魔道師)になっていた。
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孤児として、後に氷河に埋もれた都市国家 [[Storgard|Storgard(ストーガード)]]のClan Ruby(ルビー氏族)の指導者に拾われ、長じてCourt Mage(宮廷魔道師)になっていた。
  
 
都市に迫る氷河から逃れるため別の地域に移住しようという一派が現れた際に、離脱を許すかどうかを代表者の決闘で決めることになり、王の命により幼馴染の[[Jason Carthalion]](ジェイソン・カルサリオン)と対決する。しかし、王を陰から操っていた[[テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat]]が決闘に介入し、彼らに殺されかけた時にプレインズウォーカーとなった。これまではルビー氏族の魔道士として[[赤]]の魔法に長けていたが、この機会に[[緑]]の魔法に転向している(2400[[AR]]頃の出来事)。
 
都市に迫る氷河から逃れるため別の地域に移住しようという一派が現れた際に、離脱を許すかどうかを代表者の決闘で決めることになり、王の命により幼馴染の[[Jason Carthalion]](ジェイソン・カルサリオン)と対決する。しかし、王を陰から操っていた[[テヴェシュ・ザット/Tevesh Szat]]が決闘に介入し、彼らに殺されかけた時にプレインズウォーカーとなった。これまではルビー氏族の魔道士として[[赤]]の魔法に長けていたが、この機会に[[緑]]の魔法に転向している(2400[[AR]]頃の出来事)。
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また、世界呪文に先立ち、[[ジェウール・カルサリオン/Jaeuhl Carthalion]]をテヴェシュ・ザットへ刺客として送り出し、[[シャンダラー/Shandalar]]へと敗走させている。
 
また、世界呪文に先立ち、[[ジェウール・カルサリオン/Jaeuhl Carthalion]]をテヴェシュ・ザットへ刺客として送り出し、[[シャンダラー/Shandalar]]へと敗走させている。
  
4205AR、[[ファイレクシア/Phyrexia]]の[[ドミナリア/Dominaria]]侵攻において、緑マナを駆使して応戦する。主に花を咲かせることによって守護をしようとしたらしいが、黒きマナに耐えられず押されていく形となった。しかし、ファイレクシアに次元爆弾を設置・起動する。
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4205AR、[[ファイレクシア/Phyrexia]]の[[ドミナリア/Dominaria]]侵攻において、緑マナを駆使して応戦する。主に花を咲かせることによって守護をしようとしたらしいが、黒きマナに耐えられず押されていく形となった。しかし、ファイレクシアに次元爆弾を設置・起動することには成功した。
  
 
こののち、ドミナリアとファイレクシアの激しい戦を生き延びている。
 
こののち、ドミナリアとファイレクシアの激しい戦を生き延びている。
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==訳語の変遷==
 
==訳語の変遷==
「Freyalise」は、[[第5版]]と[[第6版]]の[[フィンドホーンの古老/Fyndhorn Elder]]の[[フレイバー・テキスト]]で「フレイアリーズ」と訳される。[[プレーンシフト]]と[[アポカリプス]]でも同様に(ただし一部の日本語カードには「フレアリース」と書かれている)訳されるとともに、いくつかのカードのイラストでその姿が描かれた。この訳語は[[コールドスナップ]]でも踏襲され、[[フレイアリーズの輝き/Freyalise's Radiance]]では[[カード名]]として初和訳された。
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「Freyalise」は、[[第5版]]と[[第6版]]の[[フィンドホーンの古老/Fyndhorn Elder]]の[[フレイバー・テキスト]]で「フレイアリーズ」と訳される。[[プレーンシフト]]と[[アポカリプス]]でも同様に訳された(ただし一部の日本語カードには「フレアリース」と書かれている)。この訳語は[[コールドスナップ]]でも踏襲され、[[フレイアリーズの輝き/Freyalise's Radiance]]では[[カード名]]として初和訳された。
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==登場==
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===登場カード===
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====カード名に登場====
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;[[アイスエイジ]]
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:[[Freyalise Supplicant]]、[[Freyalise's Charm]]、[[Freyalise's Winds]]
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;[[コールドスナップ]]
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:[[フレイアリーズの輝き/Freyalise's Radiance]]
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====イラストに登場====
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;[[プレーンシフト]]
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:[[プレインズウォーカーの好意/Planeswalker's Favor]]
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;[[アポカリプス]]
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:[[破滅的な行為/Pernicious Deed]]
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====フレイバー・テキストに登場====
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;アイスエイジ
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:[[Essence Filter]]、[[Fanatical Fever]]、[[Flooded Woodlands]]、[[Folk of the Pines]]、[[フィンドホーンの古老/Fyndhorn Elder]]、[[巨大化/Giant Growth]]、[[Maddening Wind]]、[[再生/Regeneration]]、[[Ritual of Subdual]]、[[Shambling Strider]]、[[繁茂/Wild Growth]]
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;[[アライアンス]]
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:[[Taste of Paradise]]
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;プレーンシフト
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:プレインズウォーカーの好意/Planeswalker's Favor、[[スカイシュラウドの祝福/Skyshroud Blessing]]
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;アポカリプス
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:破滅的な行為/Pernicious Deed、[[平穏な道/Tranquil Path]]
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;コールドスナップ
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:[[テヴェシュ・ザットの信奉者/Disciple of Tevesh Szat]]、[[タマノーア/Tamanoa]]
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;[[時のらせん]]
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:[[カメレオンのぼやかし/Chameleon Blur]]、[[宝革スリヴァー/Gemhide Sliver]]、[[霊炎スリヴァー/Ghostflame Sliver]]、[[緑探し/Greenseeker]]、[[念動スリヴァー/Telekinetic Sliver]]
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;[[未来予知]]
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:[[野蛮の怒り/Force of Savagery]]、[[物静かな破損/Quiet Disrepair]]
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;[[第10版]]
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:再生/Regeneration (新規フレイバー・テキスト([[プレミアム・カード]]のみ))、[[湧出/Upwelling]]
  
==登場カード==
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===登場作品===
*[[プレインズウォーカーの好意/Planeswalker's Favor]]
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*[[The Twilight Kingdom]] (アメコミ版アイスエイジvol.1)
*[[破滅的な行為/Pernicious Deed]]
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*[[The Shard]] (アメコミ版アイスエイジvol.3)
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*[[Forever Silent The World]] (アメコミ版アイスエイジvol.4)
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*The Ambassador's Journal ([[Encyclopedia Dominia]]の掌編)
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*Still Waters, Deep Roots (Encyclopedia Dominiaの掌編)
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*Taysir's Journal (Encyclopedia Dominiaの掌編)
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*Freyalise、Llanowar Elves、Order of the Steel Leaf (Encyclopedia Dominiaの見出し語)
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*[[The Eternal Ice]] (小説)
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*[[The Shattered Alliance]] (小説)
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*[[Invasion]] (小説)
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*[[Planeshift]] (小説)
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*[[Apocalypse]] (小説)
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*[[Time Spiral]] (小説)
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*[[Planar Chaos]] (小説)
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[ナイン・タイタンズ/Nine Titans]]
 
*[[ナイン・タイタンズ/Nine Titans]]
*[[The Twilight Kingdom]](アメコミ版アイスエイジvol.1)
 
*[[The Shard]](アメコミ版アイスエイジvol.3)
 
*[[Forever Silent The World]](アメコミ版アイスエイジvol.4)
 
*The Ambassador's Journal([[Encyclopedia Dominia]]の掌編)
 
*Still Waters, Deep Roots(Encyclopedia Dominiaの掌編)
 
*Taysir's Journal(Encyclopedia Dominiaの掌編)
 
*Freyalise、Llanowar Elves、Order of the Steel Leaf(Encyclopedia Dominiaの見出し語)
 
*[[The Eternal Ice]](小説)
 
*[[The Shattered Alliance]](小説)
 
*[[Invasion]](小説)
 
*[[Planeshift]](小説)
 
*[[Apocalypse]](小説)
 
*[[Time Spiral]](小説)
 
*[[Planar Chaos]](小説)
 
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]
 
*[[背景世界/ストーリー用語]]
  
[[Category:アイスエイジの人物|ふれいありーす]]
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[[Category:アイスエイジの人物|ふれいありいす]]
[[Category:プレインズウォーカー|ふれいありーす]]
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[[Category:プレインズウォーカー|ふれいありいす]]

2014年2月23日 (日) 22:01時点における版

フレイアリーズ/Freyaliseは、アイスエイジ・ブロックインベイジョン・ブロック時のらせんブロックのキャラクター。

目次

解説

ハーフエルフの女性プレインズウォーカー/Planeswalker氷河期初期のテリシア/Terisiare大陸の生まれ。ラノワール/Llanowarフィンドホーン/Fyndhornの女神と崇拝される。

ストーリー

孤児として、後に氷河に埋もれた都市国家 Storgard(ストーガード)のClan Ruby(ルビー氏族)の指導者に拾われ、長じてCourt Mage(宮廷魔道師)になっていた。

都市に迫る氷河から逃れるため別の地域に移住しようという一派が現れた際に、離脱を許すかどうかを代表者の決闘で決めることになり、王の命により幼馴染のJason Carthalion(ジェイソン・カルサリオン)と対決する。しかし、王を陰から操っていたテヴェシュ・ザット/Tevesh Szatが決闘に介入し、彼らに殺されかけた時にプレインズウォーカーとなった。これまではルビー氏族の魔道士としての魔法に長けていたが、この機会にの魔法に転向している(2400AR頃の出来事)。

後にFaralyn(ファラリン)に協力し、ファラリンに仕えるRavidel(ラヴィデル)Rhuell(リューエル)と共にシャード/The Shard現象の調査を行う。2934ARのSummit of the Null Moon(虚月の頂上会談)に出席、シャードに囚われたプレインズウォーカー同士の関係を見直し、憎しみを超えた協力を提案する。しかし、会談場はプレインズウォーカーたちの戦場と化し、リューエルとラヴィデルが命を落とす。フレイアリーズ自身もテヴェシュ・ザットとの戦いで敗れ、満身創痍となる(この時に隻眼となったようだ)。

頂上会談の29日後、フレイアリーズの世界呪文/Freyalise's World Spellを執り行い、氷河期を終結させ、シャードによる監禁を破壊する。このときケイサ/KaysaとともにIce Cauldronを駆使して、無限マナをもって命の川/Stream of Lifeを使った、とも言われている。

また、世界呪文に先立ち、ジェウール・カルサリオン/Jaeuhl Carthalionをテヴェシュ・ザットへ刺客として送り出し、シャンダラー/Shandalarへと敗走させている。

4205AR、ファイレクシア/Phyrexiaドミナリア/Dominaria侵攻において、緑マナを駆使して応戦する。主に花を咲かせることによって守護をしようとしたらしいが、黒きマナに耐えられず押されていく形となった。しかし、ファイレクシアに次元爆弾を設置・起動することには成功した。

こののち、ドミナリアとファイレクシアの激しい戦を生き延びている。

AR46世紀、スカイシュラウド/Skyshroudの裂け目を修復するために、スカイシュラウドの大部分と共に命を落とす。

次元の混乱

  1. 公式記事Backwards Through the Looking Glassで明かされた、もう1つのマジックの”if”の歴史では、ドミナリアで策略を巡らす魔女(witch)として登場している。
  2. AR46世紀、アーボーグ/Urborgの時の裂け目からは氷河期に適応した新種のファイレクシア機械生物群が出現。その裂け目が通じる並行世界では、フレイアリーズが世界呪文を行わずファイレクシアも早期に侵攻したと推測されている。

訳語の変遷

「Freyalise」は、第5版第6版フィンドホーンの古老/Fyndhorn Elderフレイバー・テキストで「フレイアリーズ」と訳される。プレーンシフトアポカリプスでも同様に訳された(ただし一部の日本語カードには「フレアリース」と書かれている)。この訳語はコールドスナップでも踏襲され、フレイアリーズの輝き/Freyalise's Radianceではカード名として初和訳された。

登場

登場カード

カード名に登場

アイスエイジ
Freyalise SupplicantFreyalise's CharmFreyalise's Winds
コールドスナップ
フレイアリーズの輝き/Freyalise's Radiance

イラストに登場

プレーンシフト
プレインズウォーカーの好意/Planeswalker's Favor
アポカリプス
破滅的な行為/Pernicious Deed

フレイバー・テキストに登場

アイスエイジ
Essence FilterFanatical FeverFlooded WoodlandsFolk of the Pinesフィンドホーンの古老/Fyndhorn Elder巨大化/Giant GrowthMaddening Wind再生/RegenerationRitual of SubdualShambling Strider繁茂/Wild Growth
アライアンス
Taste of Paradise
プレーンシフト
プレインズウォーカーの好意/Planeswalker's Favor、スカイシュラウドの祝福/Skyshroud Blessing
アポカリプス
破滅的な行為/Pernicious Deed、平穏な道/Tranquil Path
コールドスナップ
テヴェシュ・ザットの信奉者/Disciple of Tevesh Szatタマノーア/Tamanoa
時のらせん
カメレオンのぼやかし/Chameleon Blur宝革スリヴァー/Gemhide Sliver霊炎スリヴァー/Ghostflame Sliver緑探し/Greenseeker念動スリヴァー/Telekinetic Sliver
未来予知
野蛮の怒り/Force of Savagery物静かな破損/Quiet Disrepair
第10版
再生/Regeneration (新規フレイバー・テキスト(プレミアム・カードのみ))、湧出/Upwelling

登場作品

参考

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