ネズミ
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2013年1月30日 (水) 18:30時点における版
ネズミ/Ratは、クリーチャー・タイプの1つ。
Pack Rat / 群れネズミ (1)(黒)
クリーチャー — ネズミ(Rat)
クリーチャー — ネズミ(Rat)
群れネズミのパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールするネズミ(Rat)の数に等しい。
(2)(黒),カードを1枚捨てる:群れネズミのコピーであるトークンを1体生成する。
Ink-Eyes, Servant of Oni / 鬼の下僕、墨目 (4)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — ネズミ(Rat) 忍者(Ninja)
伝説のクリーチャー — ネズミ(Rat) 忍者(Ninja)
忍術(3)(黒)(黒)((3)(黒)(黒),あなたがコントロールする、ブロックされなかった攻撃しているクリーチャー1体を手札に戻す:あなたの手札からこのカードを、タップ状態かつ攻撃している状態で戦場に出す。)
鬼の下僕、墨目がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはそのプレイヤーの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたのコントロール下で戦場に出してもよい。
(1)(黒):鬼の下僕、墨目を再生する。
黒の、小型で特に知的な能力を持たないクリーチャーと定義されていたが、神河ブロックでは、二本足で歩行し知能の高そうなネズミである「鼠人(Ratfolk)」という種族も登場した。
黒であること以外は特に共通点はないが、手札を捨てさせたり、ネズミの数に応じてパワーやタフネスが変化するクリーチャーが多数存在する。 神河ブロックにおいては黒の中心種族として扱われ、全体的にかなり強化された。 もはや手札を捨てるだけで後はチャンプブロックに使われたり生け贄のコストにされるだけの存在ではない。
ロードとして、骨齧り/Marrow-Gnawerとオーガの貧王/Ogre Slumlordがいる。 昆虫・蜘蛛・リスと兼用で、部族土地専用の群がりの庭/Swarmyardというものも存在する。
- 伝説のネズミは(反転するものも含めて)4体(ラヴニカへの回帰まで)。
- ネズミ・トークンを出せるカードは実験用ネズミ/Lab Rats、骨齧り/Marrow-Gnawer、害獣の疫病/Plague of Vermin、オーガの貧王/Ogre Slumlordがある。また、群れネズミ/Pack Ratは自身のコピーであるトークンを出す。