ドラフト
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
(MTG Wiki:井戸端を反映し、Otherusesを取りやめ) |
細 |
||
| （1人の利用者による、間の1版が非表示） | |||
| 26行： | 26行： | ||
*[[ウィンチェスター・ドラフト]] | *[[ウィンチェスター・ドラフト]] | ||
*[[グループ・ゲーム・ドラフト]] | *[[グループ・ゲーム・ドラフト]] | ||
| − | *[[ | + | *[[キューブ・ドラフト]] |
*[[マネー・ドラフト]] | *[[マネー・ドラフト]] | ||
*[[カオスドラフト]] | *[[カオスドラフト]] | ||
| 38行： | 38行： | ||
*[[ドラフト・ラウンド]] | *[[ドラフト・ラウンド]] | ||
*[[ドラフト点数表]] | *[[ドラフト点数表]] | ||
| + | *[[指針アンコモン]] | ||
*[[ルーリング]] | *[[ルーリング]] | ||
*[[用語集]] | *[[用語集]] | ||
2023年8月25日 (金) 17:39時点における最新版
ドラフト/Draftとは、
- リミテッドの一形式。配られたカードを複数のプレイヤーで順番に選択していき、自分が取ったカードと基本土地のみでデッキを構築してゲームを行う。本項で解説する。
- 上記の形式において、カードを選択してカードプールに加えることを意味するルール用語。ピックを参照。
- MTGアリーナ専用のメカニズム。呪文書からドラフトを参照。
- トラフト/Traftとは日本語・英語ともに先頭の1文字が違うだけだが、全く異なるものを指す。
[編集] ドラフト (リミテッド)
認定大会の形式としては、公式フォーマットであるブースター・ドラフトが最も一般的。ロチェスター・ドラフト（3人チーム戦のみ）も公式フォーマットとして認定されているが、そちらはプレミアイベントでの採用が取りやめられて久しく、現在ではほとんど行われていない。
少人数で集まってやるカジュアルプレイの形式としても人気。「どうせブースターパックを開封するならドラフトしないと損」とも言われる。
詳細は以下の各項目を参照のこと。
[編集] バリエーション
- ブースター・ドラフト
- ロチェスター・ドラフト
- バック・ドラフト
- ソロモン・ドラフト
- コンティニュアス・ドラフト
- ウィンストン・ドラフト
- ウィンチェスター・ドラフト
- グループ・ゲーム・ドラフト
- キューブ・ドラフト
- マネー・ドラフト
- カオスドラフト
- 1パックドラフト
- シールド・ドラフト
