The Finals11
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同じ[[デッキカラー]]ながら全く構成の異なる2種類の[[感染 (デッキ)#スタンダード|感染デッキ]]がベスト8に入賞し、そのうちの片方が優勝するという異例の結果となった。[[ルーン唱えの長槍/Runechanter's Pike]]がその強さを証明した大会の1つである。 | 同じ[[デッキカラー]]ながら全く構成の異なる2種類の[[感染 (デッキ)#スタンダード|感染デッキ]]がベスト8に入賞し、そのうちの片方が優勝するという異例の結果となった。[[ルーン唱えの長槍/Runechanter's Pike]]がその強さを証明した大会の1つである。 | ||
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==基本データ== | ==基本データ== |
2019年1月26日 (土) 05:03時点における最新版
The Finals11は、2011年に開催されたThe Finals。
同じデッキカラーながら全く構成の異なる2種類の感染デッキがベスト8に入賞し、そのうちの片方が優勝するという異例の結果となった。ルーン唱えの長槍/Runechanter's Pikeがその強さを証明した大会の1つである。
- 開催日程・会場などの情報が1ヶ月前まで告知されず、物議を醸した。このことに関しては告知と共にお詫び文が掲載されている(参考)。
[編集] 基本データ
- 日時:2011年12月24日~12月25日
- 会場:名古屋 IMY ホール・会議室
- フォーマット
- 参加者数:108名
[編集] 上位入賞者
- 優勝 岡田尚也 (青黒感染、青赤昇天)
- 準優勝 中村裕輔 (白青人間、メリーラ・ポッド)
- ベスト4 大段豪史 (黒タッチ青感染、ゴブリンストーム)
- ベスト4 小柳卓史 (赤緑ケッシグ、むかつき)
- ベスト8 阿部裕司 (白青ビートダウン、白単エメリア)
- ベスト8 田中功一 (緑白青出産の殻、ジャンド)
- ベスト8 植田勝也 (青白黒コントロール、Zoo)
- ベスト8 行弘賢 (太陽拳、ジャンド)
[編集] 参考
2011シーズン | |||||||
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プロツアー | パリ - 名古屋 - フィラデルフィア - 世界選手権(サンフランシスコ) | ||||||
国別選手権 | 中国 - 日本 - フランス - オーストラリア - オーストリア - イタリア - アメリカ - ドイツ - スペイン - イギリス - カナダ - アルゼンチン - ブラジル | ||||||
グランプリ |
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その他 | ヴィンテージ - レガシー - ブロック構築 - 日本レガシー - バトル・オブ・チャンピオン - Limits - Finals | ||||||
1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024・2024-2025 |