天界の列柱/Celestial Colonnade
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
3行: | 3行: | ||
[[白青]]の[[ミシュラランド]]は、[[セラの天使/Serra Angel]]・[[セラのスフィンクス/Serra Sphinx]]と同様の[[クリーチャー]]になる。 | [[白青]]の[[ミシュラランド]]は、[[セラの天使/Serra Angel]]・[[セラのスフィンクス/Serra Sphinx]]と同様の[[クリーチャー]]になる。 | ||
− | + | [[飛行]]は優れた[[能力]]だが、いくらなんでも[[ターン]]の裏表で2回は[[起動]]できないだろうから[[警戒]]はミシュラランドとの相性はあまりよくない。 | |
+ | |||
+ | だが、[[白マナ]]が出せるならば[[流刑への道/Path to Exile]]を構えることができ、その意味で環境に合ったカードとは言える。 | ||
==関連カード== | ==関連カード== |
2010年2月1日 (月) 00:20時点における版
Celestial Colonnade / 天界の列柱
土地
土地
天界の列柱はタップ状態で戦場に出る。
(T):(白)か(青)を加える。
(3)(白)(青):ターン終了時まで、天界の列柱は飛行と警戒を持つ白であり青である4/4のエレメンタル(Elemental)・クリーチャーになる。それは土地でもある。
白青のミシュラランドは、セラの天使/Serra Angel・セラのスフィンクス/Serra Sphinxと同様のクリーチャーになる。
飛行は優れた能力だが、いくらなんでもターンの裏表で2回は起動できないだろうから警戒はミシュラランドとの相性はあまりよくない。
だが、白マナが出せるならば流刑への道/Path to Exileを構えることができ、その意味で環境に合ったカードとは言える。
関連カード
サイクル
ワールドウェイクの友好色ミシュラランドサイクル。タップインデュアルランドでもあり、対応する2色のマナを支払うことでクリーチャー化する。
- 天界の列柱/Celestial Colonnade(白青)
- 忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(青黒)
- 溶岩爪の辺境/Lavaclaw Reaches(黒赤)
- 怒り狂う山峡/Raging Ravine(赤緑)
- 活発な野生林/Stirring Wildwood(緑白)
同エキスパンションには、アンタップインで無色版の戦慄の彫像/Dread Statuaryもある。