スカイシュラウドの射手/Skyshroud Archer

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一方[[リミテッド]]では、この能力が役に立つかどうかは微妙なライン。いくら飛行が脅威とは言っても完全な[[除去]]ではないし、そもそも使う機会がない可能性もある。周囲の[[環境]]やその[[戦場]]の状況と相談したい、当落線上のクリーチャーか。
 
一方[[リミテッド]]では、この能力が役に立つかどうかは微妙なライン。いくら飛行が脅威とは言っても完全な[[除去]]ではないし、そもそも使う機会がない可能性もある。周囲の[[環境]]やその[[戦場]]の状況と相談したい、当落線上のクリーチャーか。
  
*2007年9月の[[オラクル]]改訂で、[[クリーチャー・タイプ]]に名前通りの[[射手]]を獲得。
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*初出時の[[クリーチャー・タイプ]][[エルフ]]のみであったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[名前]]通り[[射手]]が追加された。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[スカイシュラウド/Skyshroud]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[スカイシュラウド/Skyshroud]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:ストロングホールド]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ストロングホールド]] - [[コモン]]

2024年8月16日 (金) 15:43時点における最新版


Skyshroud Archer / スカイシュラウドの射手 (緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) 射手(Archer)

(T):飛行を持つクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-1/-1の修整を受ける。

1/1

タップだけで飛行クリーチャーにマイナスの修整を与えられるエルフのアンチ飛行の性質を持つクリーチャーである。

1マナ唱えることができ、さらに能力も悪くはないが、緑ならば1マナ圏はやはりマナ・クリーチャーを入れたいのが人情。飛行対策として使うにも不安が残るという点も含め、構築での採用は考えにくい。しかしアンタップなどでサポートしてあげれば、軽減できない対クリーチャー兵器に。マナ・コストも考えればティム能力を超えていると言えなくも無い。

一方リミテッドでは、この能力が役に立つかどうかは微妙なライン。いくら飛行が脅威とは言っても完全な除去ではないし、そもそも使う機会がない可能性もある。周囲の環境やその戦場の状況と相談したい、当落線上のクリーチャーか。

[編集] 参考

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