有色アーティファクト

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初めて登場した有色アーティファクトは[[ディセンション]]の[[ギルド渡りの急使/Transguild Courier]]で、[[マナ・コスト]]には色のついた[[マナ・シンボル]]は登場しないが[[色指標]](登場当時は[[特性定義能力]])により色を持っている。その後、[[未来予知]]にて[[マナ・コスト]]に色のついた[[マナ・シンボル]]を含む[[サルコマイトのマイア/Sarcomite Myr]]が登場。[[シャドウムーア]]では[[単色混成マナ・シンボル]]により色を持つ[[刈り取りの王/Reaper King]]が登場した。
 
初めて登場した有色アーティファクトは[[ディセンション]]の[[ギルド渡りの急使/Transguild Courier]]で、[[マナ・コスト]]には色のついた[[マナ・シンボル]]は登場しないが[[色指標]](登場当時は[[特性定義能力]])により色を持っている。その後、[[未来予知]]にて[[マナ・コスト]]に色のついた[[マナ・シンボル]]を含む[[サルコマイトのマイア/Sarcomite Myr]]が登場。[[シャドウムーア]]では[[単色混成マナ・シンボル]]により色を持つ[[刈り取りの王/Reaper King]]が登場した。
  
そして、[[アラーラの断片ブロック]]にて[[エスパー/Esper]]のテーマに選ばれたことにより一気に数を増やした。その後も[[新たなるファイレクシア]]([[ファイレクシア・マナ・シンボル]])、[[プレインチェイス2012]]、[[テーロス]]([[アーティファクト・エンチャント]])で登場している。
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そして、[[アラーラの断片ブロック]]にて[[エスパー/Esper]]のテーマに選ばれたことにより一気に数を増やした。その後も[[新たなるファイレクシア]]([[ファイレクシア・マナ・シンボル]])、[[プレインチェイス2012]]、[[テーロス]]([[アーティファクト・エンチャント]])、[[ニクスへの旅]]で登場している。
  
 
*色を持つアーティファクトというコンセプトには、ギルド渡りの急使よりも前に[[合金のゴーレム/Alloy Golem]]が存在する。しかしこちらは[[戦場に出る]]際の[[能力]]により色を持つため、[[戦場]]以外の[[領域]]などでは[[無色]]である。
 
*色を持つアーティファクトというコンセプトには、ギルド渡りの急使よりも前に[[合金のゴーレム/Alloy Golem]]が存在する。しかしこちらは[[戦場に出る]]際の[[能力]]により色を持つため、[[戦場]]以外の[[領域]]などでは[[無色]]である。

2014年4月20日 (日) 03:03時点における版

有色アーティファクト/Colored artifactとは、その名の通りを持っているアーティファクトのことである。


Transguild Courier / ギルド渡りの急使 (4)
アーティファクト クリーチャー — ゴーレム(Golem)

ギルド渡りの急使はすべての色である。

3/3


Onyx Goblet / 縞瑪瑙のゴブレット (2)(黒)
アーティファクト

(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失う。



Moltensteel Dragon / 溶鉄鋼のドラゴン (4)(赤/Φ)(赤/Φ)
アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ドラゴン(Dragon)

((赤/Φ)は(赤)でも2点のライフでも支払うことができる。)
飛行
(赤/Φ):溶鉄鋼のドラゴンはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。

4/4

概要

初めて登場した有色アーティファクトはディセンションギルド渡りの急使/Transguild Courierで、マナ・コストには色のついたマナ・シンボルは登場しないが色指標(登場当時は特性定義能力)により色を持っている。その後、未来予知にてマナ・コストに色のついたマナ・シンボルを含むサルコマイトのマイア/Sarcomite Myrが登場。シャドウムーアでは単色混成マナ・シンボルにより色を持つ刈り取りの王/Reaper Kingが登場した。

そして、アラーラの断片ブロックにてエスパー/Esperのテーマに選ばれたことにより一気に数を増やした。その後も新たなるファイレクシアファイレクシア・マナ・シンボル)、プレインチェイス2012テーロスアーティファクト・エンチャント)、ニクスへの旅で登場している。

参考

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