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Adun Oakenshield

提供: MTG Wiki
Adun Oakenshield (黒)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight)
(黒)(赤)(緑),(T):あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。
1/2

死者再生/Raise Deadの起動型能力を内蔵した伝説のクリーチャー。死者再生の効果を繰り返し使えるカードの元祖である。

3マナで1/2はシステムクリーチャーとしては標準のサイズ。マナとタップだけで墓地のカードを回収・再利用できるのはわりと強い能力。能力の起動コストには3色3マナが必要で少々重いが、これ自身を出せるのなら問題なく支払うことはできるだろう。

  • 棺の女王/Coffin Queenなど、後に作られた同系統のクリーチャーに比べれば物足りなさを感じるが、これでもレジェンド当時の伝説のクリーチャーの中では無難な方である。

関連カード

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死者再生の効果を繰り返し使えるカード。

ストーリー

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Adun Oakenshield(アダン・オーケンシールド)はドミナリア/Dominariaの人間/Humanの騎士(イラスト)。彼が通った後には、偉大な過去の戦士たちが墓所から蘇って戦列に加わるという。

小説Final Sacrificeでは4070AR頃、エローナ/Aeronaで彼の子孫を名乗る魔道士が登場する。

  • "Oakenshield"は「樫の盾」の意。J.R.R.トールキンの小説『ホビットの冒険』に登場するドワーフの王、ソーリン・オーケンシールド/Thorin Oakenshield(オークとの戦いで樫の枝を切り落として割れた盾の代わりとした事から「オーケンシールド」の称号を得た)に肖った名と思われる。アダン(Adun)という名もエルフ語(『ホビットの冒険』の続編『指輪物語』に登場するトールキンの創作言語)の一種シンダール語で人間を表す「アダン」(adan)から採ったものか。しかし、彼の設定を作った開発者もよもやこれらの原作作品がマジックのカード・セットとなる未来は予想していなかっただろう(→指輪物語:中つ国の伝承、ホビット)。

参考

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