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サムワイズ・ギャムジー/Samwise Gamgee

提供: MTG Wiki
Samwise Gamgee / サムワイズ・ギャムジー (緑)(白)
伝説のクリーチャー — ハーフリング(Halfling) 農民(Peasant)
トークンでもこれでもないクリーチャー1体があなたのコントロール下で戦場に出るたび、食物(Food)トークン1つを生成する。(それは、「(2),(T),このアーティファクトを生け贄に捧げる:あなたは3点のライフを得る。」を持つアーティファクトである。)
食物3つを生け贄に捧げる:あなたの墓地にある歴史的なカード1枚を対象とする。それをあなたの手札に戻す。(歴史的なとは、アーティファクトや伝説や英雄譚(Saga)のことである。)
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他のトークンでないクリーチャーが出るたびに食物を生成し、食物3つを生け贄に捧げることで歴史的なカードを回収する伝説のハーフリング・農民。

通常は他のクリーチャーが3体出るごとに1枚回収できる計算となり、やや悠長である。可能ならば他に食物を生成できるカードを入れると良い。

アーティファクトシナジーを軸にしたデッキではトークン生成と回収能力の両方を活かしやすい。また、食物を扱うカードにはアスモラノマルディカダイスティナカルダカール/Asmoranomardicadaistinaculdacar等の伝説であるものも散見されるため、それらと併用するのも良いだろう。

特筆すべき点としては、食物を生け贄にリアニメイト可能な大釜の使い魔/Cauldron Familiarとの相性の良さが挙げられる。使い魔+サムワイズ+マナ不要で繰り返し使えるサクり台(臓物の予見者/Viscera Seerなど)で無限ドレインが成立する。モダンではこのコンボを主要な勝ち筋とするサムワイズ・フードを成立させた。

関連カード

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ストーリー

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サムワイズ・ギャムジー/Samwise Gamgeeは中つ国/Middle-Earthのホビット(イラスト)。愛称はサム/Sam。

中つ国の多くのホビットと同様、ホビット庄/The Shireに住む庭師の青年。父親と共に袋小路屋敷/Bag Endで働いており、主人であるフロド/Frodoへの忠誠心は強い。朴訥で実直的ながら、幼い頃からビルボ/Bilboの冒険譚を聞いていたこともあり、ホビットとしては珍しく昔話を好み、未知の世界に憧れを抱くようになった。特にエルフへの憧れが強く、いつか実際に出会い、彼らの魔法を目にするのが夢。詩情豊かで時に鋭い洞察力で危険にいち早く気づく他、いざという時には人間の戦士も驚かせる程の勇気を見せることも。

物語においてはガンダルフ/Gandalfが袋小路屋敷を訪れた際に思わず盗み聞きをしたことで一つの指輪/The One Ringのことを知り、彼に気づいたガンダルフからフロドの旅に供をするよう命じられ、指輪を捨てる旅に同行することになる。

裂け谷/Rivendellで結成された旅の仲間は、指輪の誘惑が仲間割れを生み出しかねない危険を感じたフロドが単身抜け出して解散することになるが、ただ一人フロドの真意を悟っていたサムは船で漕ぎ出すフロドに、溺れかけながらも必死に追いすがり、途中で道案内を買って出たゴラム/Gollumの扱いなどで一時的にフロドと対立することもあったが、最終的には旅の終着点である滅びの山/Mount Doomまで共に辿り着いた。

  • フロドがシェロブ/Shelobに襲われて仮死状態になった際には命を落としたと誤解。代わりに使命を果たすべく、短期間だが指輪所持者となっており、後の歴史でも最後の指輪所持者と記録されている。

参考

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