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血染めの月/Blood Moon

提供: MTG Wiki
Blood Moon / 血染めの月 (2)(赤)
エンチャント
基本でない土地は山(Mountain)である。

戦場の基本でない土地をすべて山に変えてしまうエンチャント。

多色土地・非マナ能力を持つ土地のどちらに対しても強烈な妨害となるカード。マナ基盤を多色土地に頼った多色デッキにとっては致命的となる。赤マナは豊富に生み出せるため、赤の呪文を妨害することができないのは欠点ではあるが、赤単色デッキが相手でもない限り、たいていは一定以上の効果を発揮してくれるだろう。赤は基本的にエンチャントを破壊できない色であるため、問題になることはかなり少ない。

環境に基本でない土地が多いほどに評価を増す。第9版再録時は、ショックランド、ペインランド、ウルザランドと充実していたため、グルール・ビートなどの赤を使った2色程度のデッキではサイドボードによく採用された。

基本土地をほとんど採用していないデッキも珍しくないモダンやエターナルではさらに評価が高くなる。ドラゴン・ストンピィやブルームーンではキーカードの1つ。 Show and Tellや欠片の双子では直接の勝ち手段とはならずとも、対戦相手の動きが大幅に制限されたり機能不全になっている間にコンボパーツを揃えるという目的でよくサイドインされるため、相対した際は留意しておこう。

エルドレインの森のおとぎ話枠として再録されたことでMTGアリーナでも使用可能に。ただし、登場時よりヒストリックでは禁止指定されており、タイムレスとヒストリック・ブロールでのみ使用可能。

逆に、ほとんどのデッキが基本土地ばかり使うリミテッドにおいてはまずアンプレイアブル。サイドボードから引っ張り出す機会もめったにないだろう。

陰鬱な光が見渡すかぎりにあふれ、すべてを深紅に染め上げた。

(出典:ザ・ダーク版)

深紅に浴したこの土地からは、かつてのような安心と保護は得られず、敵意以外の何も生まれない。

(出典:ダブルマスターズボックストッパー版)
  • 英名の「Blood Moon(ブラッドムーン)」とは我々の現実世界にある実際の月にも見られる自然現象の名称。月と地球の位置関係や大気の状態、および皆既月食などの様々な特殊事象が原因となり、イラストの様な”赤い月・赤色の月”となる。

ルール

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関連カード

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基本でない土地を妨害する常在型能力を持つカード。特筆しない限りは赤のエンチャント。

参考

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