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昆虫

提供: MTG Wiki

昆虫/Insectは、クリーチャー・タイプの1つ。現実世界での「昆虫」を含む節足動物に似ているクリーチャーがこのクリーチャー・タイプを持つ。また、ナントゥーコ/Nantukoなどの知的種族も含む。

Endless Cockroaches / 無数のゴキブリ (1)(黒)(黒)
クリーチャー — 昆虫(Insect)
無数のゴキブリが死亡したとき、それをオーナーの手札に戻す。
1/1
Xantid Swarm / ザンティッドの大群 (緑)
クリーチャー — 昆虫(Insect)
飛行
ザンティッドの大群が攻撃するたび、防御プレイヤーはこのターン呪文を唱えられない。
0/1
Mazirek, Kraul Death Priest / クロールの死の僧侶、マジレク (3)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー — 昆虫(Insect) シャーマン(Shaman)
飛行
プレイヤーが他のパーマネントを1つ生け贄に捧げるたび、あなたがコントロールする各クリーチャーの上にそれぞれ+1/+1カウンターを1個置く。
2/2

初出はアイスエイジ・ブロック。この頃は蟻、蜂、カマキリ、蚊、トンボ、大群、イモムシなど多様なタイプが存在していたが、テンペスト・ブロックの頃からムシっぽいものはほとんど昆虫に纏められるようになっていった。再録などの機会で旧いカードは昆虫に改訂されていき、クリーチャー・タイプ大再編で完全に統合された。オデッセイ・ブロックとオンスロート・ブロックではナントゥーコとして数を増やした。ラヴニカ・ブロックおよびラヴニカへの回帰ブロックではゴルガリやグルールに多い。他にも多くの次元/Planeに生息しており、地味ながら着実に数を増やしている。宇宙を舞台とした久遠の終端では緑の代表的種族として扱われた。

全色に存在するが、緑に圧倒的に多く、次いで黒、赤の順に多い。無色、無色のアーティファクト・クリーチャーにも存在する。雑多な種が入り混じったタイプであり、小型から大型までとにかく幅広く、共通の特徴と呼べるものは少ない。飛行を持つものや、昆虫・トークンを生むものが比較的目立つ。

タイプ的カードは、ネズミ・蜘蛛・リスと兼用の群がりの庭/Swarmyardと、邪魔者・コウモリ・蛇・蜘蛛と兼用の厄介な害獣、ブレックス/Blex, Vexing Pest、ナメクジ、ヒル、蟲と兼用の寄生するもの、フムルス/Fumulus, the Infestationがある。純粋に昆虫専用のものとしては飢餓の潮流、グリスト/Grist, the Hunger Tideや這い回る大群王、ザスク/Zask, Skittering Swarmlord、翠色のラジアン、アーチック/Aatchik, Emerald Radianが存在する。

昆虫・トークンを生成するカードは多く、その性能も種類が豊富である(→トークン一覧)。オンスロート・ブロックやミラディン・ブロックでは、共通して緑の1/1のトークンである(後にオラクルが変更されて昆虫となった針金バエの巣/Wirefly Hiveを除く)。ミラディンの傷跡ブロックでは、緑の1/1で感染を持ったトークンが出る。

伝説の昆虫はミュータント タートルズ・エターナル使用可能カード現在、20枚存在する(「伝説の(Legendary)・昆虫(Insect)」でWHISPER検索][注釈 1])が、戦場以外で伝説の昆虫クリーチャーになる飢餓の潮流、グリスト/Grist, the Hunger Tideも存在する。

ストーリー

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ナントゥーコ/Nantuko

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ドミナリア/Dominariaや神河/Kamigawaに棲息する、バッタやカマキリのような知的種族。

詳細はナントゥーコ/Nantukoを参照。

クロール/Kraul

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ラヴニカ/Ravnicaに棲息する、人型の上半身と昆虫状の下半身を持った種族。ゴルガリ団/The Golgari Swarmに忠誠を誓っている。

詳細はクロール/Kraulを参照。

スピード・ブルード/The Speedbrood

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未知の次元/Planeよりアヴィシュカー/Avishkarに現れた昆虫種族の一団。優れた指導者が機体へと変態するという、独特の価値観を持つ。

詳細はスピード・ブルード/The Speedbroodを参照。

ユーミディアン/Eumidian

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終端/The Edgeに棲息する知的種族。繁殖地でもある宇宙船シードシップ/Seedshipに乗って星々を旅し、降り立った惑星をテラフォーミングする。

詳細はユーミディアン/Eumidianを参照。

脚注

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注釈

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  1. ↑ Whisperデータベース未登録により、検索結果にはAmzu, Swarm's Hungerが表示されません。また、領界路の彼方のカード1枚が重複して登録されています。

出典

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  1. ↑ Card Duty, Part 1/カードの義務 その1(Making Magic 2014年7月7日 Mark Rosewater著)

参考

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