殺し/Snuff Out
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インスタント
あなたが沼(Swamp)をコントロールしているなら、あなたは、この呪文のマナ・コストを支払うのではなく、4点のライフを支払うことを選んでもよい。
黒でないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。
日本語名が非常にストレートな表現の除去カード。メルカディアン・マスクスの黒いピッチスペル。マナ・コストを支払うことなく闇への追放/Dark Banishingが撃てる。
スナフ・オ・ダームというデッキ名の由来にもなったカード。マナを消費しないので速攻で展開したいスーサイドブラックなどにも投入された。
同じブロックの血の復讐/Vendettaとどちらを使うか悩みどころ。速度をあげたい場合や対象として大型が多い場合にはこちらを、そうでない場合は血の復讐を投入すると良いだろう。
レガシーでも環境の変化に伴い、濁浪の執政/Murktide Regent等をテンポロス無く除去できる一枚として採用される。特にライフのコストが実質半減されるDoomsday Comboや死の影/Death's Shadowの強化に繋がる死の影デッキでは選択肢として優秀。
パウパーにおいても、青黒アンコウデルバーや青黒フェアリーで採用される。2マナの万能除去である喪心/Cast Down登場後もこちらが優先されて採用される傾向があり、いかに0マナで使えることが強力であるかを物語っている。
統率者戦ではライフコストが相対的に軽くなるため、黒の定番除去となっている。黒の除去ピッチスペルとしては致命的なはしゃぎ回り/Deadly Rollickという強力な対抗馬が存在するが、ハイランダーであるためよほど除去の強い色の組み合わせでもなければ両方積まれることが多い。
リミテッドでは、同じエキスパンション内に血の復讐、霊魂切断/Sever Soulと並んで闇への追放相当の除去呪文がコモンに3種類も存在していた。
幅広いフォーマットの需要に反して2026年現在再録が統率者デッキなどの構築済みデッキに数度収録された程度しかないため、シングルカード価格はコモンとは思えないほど高止まりしている。
- マナの代わりに4点のライフを支払う単体除去という点で、後の四肢切断/Dismemberとの間に共通点が見られる。
- 開発段階では代替コストが「5点のライフ」だったのだが、構築環境で使いやすくするために4点に引き下げられた[1]。
- ガラクvsリリアナにSteve Argyleによる新規イラストで収録された。
- すべての人類を破壊する。それらは再生できない。15巻では、ドミナリア以降のカード枠仕様のこのカードが付録として封入される。
[編集] 脚注
[編集] 参考
- カード個別評価:メルカディアン・マスクス - コモン
- カード個別評価:キューブ・プライズ・パック(2025年10月期) - コモン
- Secret Lair Drop Series: Secret Lair x Dungeons & Dragons®: Death is the Eyes of Beholder II

