トリックスター、オーコ/Oko, the Trickster

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索

Oko, the Trickster / トリックスター、オーコ (4)(緑)(青)
伝説のプレインズウォーカー — オーコ(Oko)

[+1]:あなたがコントロールしているクリーチャー最大1体を対象とし、それの上に+1/+1カウンターを2個置く。
[0]:あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、トリックスター、オーコはそれのコピーになる。このターン、これに与えられるダメージをすべて軽減する。
[-7]:ターン終了時まで、あなたがコントロールしている各クリーチャーはそれぞれ、基本のパワーとタフネスが10/10になりトランプルを得る。

4

エルドレインの王権プレインズウォーカーデッキに収録されたオーコ忠誠度能力は、単体強化クリーチャーコピー、自軍全体の巨大クリーチャー化。

+1能力
+1/+1カウンターを2個置く恒久的な単体強化。
サイズの伸びが良く、小型クリーチャーを戦力に変えることができる。オーコのデッキには小型の飛行持ちが多く収録されているので、強化して殴らせるだけでも脅威となってくれる。
±0能力
オーコ自身が味方クリーチャーのコピーになり、自身へのダメージ軽減する。シェイプシフターという設定に準じたオーコらしい能力。
オーコを追加のクロックとして数えることができ、ダメージ軽減のおかげで相打ちを恐れず果敢に殴りに行ける。フライヤーに化けるのは勿論、寓話の守り手/Keeper of Fablesになって追加のドローを狙ってみるのもよいだろう。
ただし直接的な除去に対する耐性は持たないことに注意。大型クリーチャーに化けた場合、ローアンのデッキに入っている巨人落とし/Giant Killerが刺さってしまう。
-7能力
自軍全体を一時的に10/10トランプル持ちに変化させる。
全体強化プレインズウォーカーの奥義としてたびたび登場しているが、これは元々のサイズに関係なくP/Tを指定した値に変化させるので脅威度はより高い。十分にクリーチャーが並んでいれば、そのままトランプルの貫通ダメージで殴り勝てる可能性が高い。さらにオーコのデッキは飛行クリーチャー主体なので猶更ブロックで凌ぐのは困難となる。
クリーチャーが並んでいなければ決め手に欠ける弱点も先達らと同じ。この能力で勝ちを狙うなら戦力の浪費を抑えながら戦いたいところ。

いずれもクリーチャーに関連した能力であり、クリーチャー主体のデッキで使うことが想定されている。プレインズウォーカーデッキ同士の対戦では、ローアンのデッキに恒久的な強化手段が少ない分、これの存在は大きい。可能な限り維持して有利な状況に持っていきたいところ。

構築基準で見るとボード・アドバンテージハンド・アドバンテージを全く得られず、6マナのプレインズウォーカーとしてはかなり地味で、採用は難しい。

[編集] 訳語

トリックスター(Trickster)は「いたずら者」「ペテン師」という意味を持つ言葉だが、神話学・物語学の類型における「秩序を破り物語を展開する役割」を表す言葉でもある。北欧神話におけるロキが有名。

オーコはずる賢い悪戯好きであると共に、エルドレインの王権の物語におけるトリックスターの役割を持つキャラクターでもある。そうしたダブルミーニングを表すためか、あえて通例の訳を崩してそのまま音写されているのだろう。

[編集] 関連カード

[編集] ストーリー

オーコ/Okoフェイ/Feyのプレインズウォーカー。詳細はオーコ/Okoを参照。

[編集] 参考

QR Code.gif