Predator

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[[統率者レジェンズ]]の開発中に没になった[[伝説の]][[カード]]のうちの1枚。[[統率者]]に指定できる[[機体]]という過去に類のないカード。
 
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[[統率者ダメージ]]のシステムと[[パワー]]を一体の[[大型クリーチャー]]に集約できる機体の性質が噛み合っており、殴り勝ちを狙いやすい設計となっている。[[飛行]]に加え[[搭乗]]した[[クリーチャー]]を犠牲にした[[除去]][[能力]]まで備えているため、[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]はかなり困難。ただし搭乗[[コスト]]はかなり[[重い]]ので、[[黒]]お得意の[[ペナルティ能力]]持ち高パワークリーチャーを使うなどの工夫がいる。
*統率者指定できる非[[クリーチャー]][[アーティファクト]]としては[[大演算器/The Grand Calcutron]]という前例がある。
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[[共闘]]による拡張性の高さも見逃せない。[[三度の再誕、ジェスカ/Jeska, Thrice Reborn]]と組めば統率者ダメージ24点で一撃必殺を狙えるため、印刷されていたならばこの組み合わせをよく見かけたかもしれない。
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*統率者指定できる非クリーチャーの[[アーティファクト]]としては([[銀枠]]ではあるが)[[大演算器/The Grand Calcutron]]という前例がある。
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*没カードとはいえ、搭乗コスト7は全機体の中で最大。
  
 
==ストーリー==
 
==ストーリー==

2021年8月28日 (土) 22:38時点における版


非公式/非実在カード

Predator (3)(黒)
伝説のアーティファクト ― 機体(Vehicle)

飛行
Predatorが攻撃するたび、あなたはこのターンそれに搭乗したクリーチャーX体を生け贄に捧げてもよい。そうしたとき、防御プレイヤーがコントロールしているクリーチャーX体を対象とし、それらを破壊する。
搭乗7
共闘
Predatorは統率者として使用できる。

8/6


統率者レジェンズの開発中に没になった伝説のカードのうちの1枚。統率者に指定できる機体という過去に類のないカード。

統率者ダメージのシステムとパワーを一体の大型クリーチャーに集約できる機体の性質が噛み合っており、殴り勝ちを狙いやすい設計となっている。飛行に加え搭乗したクリーチャーを犠牲にした除去能力まで備えているため、ブロックはかなり困難。ただし搭乗コストはかなり重いので、お得意のペナルティ能力持ち高パワークリーチャーを使うなどの工夫がいる。

共闘による拡張性の高さも見逃せない。三度の再誕、ジェスカ/Jeska, Thrice Rebornと組めば統率者ダメージ24点で一撃必殺を狙えるため、印刷されていたならばこの組み合わせをよく見かけたかもしれない。

  • 没カードとはいえ、搭乗コスト7は全機体の中で最大。

ストーリー

詳細はプレデター/Predatorを参照。

参考

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