City of Ass

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*マナ・バーンのルールが廃止された([[基本セット2010]]登場時)当時は大闘技場の上位互換といってよかったが、のちに[[ゲートウォッチの誓い]]より[[無色マナ]]を[[コスト]]として持つカードが現れたため、それらを使う場合は大闘技場のほうが有利になることもある。
 
*マナ・バーンのルールが廃止された([[基本セット2010]]登場時)当時は大闘技場の上位互換といってよかったが、のちに[[ゲートウォッチの誓い]]より[[無色マナ]]を[[コスト]]として持つカードが現れたため、それらを使う場合は大闘技場のほうが有利になることもある。
 
*[[タップインデュアルランド]]や[[タップイントライランド]]に対しては完全に上位互換である。
 
*[[タップインデュアルランド]]や[[タップイントライランド]]に対しては完全に上位互換である。
*[[銀枠]]では[[ピンク]]や[[Avatar of Me|目の色すべて]]も色として認められるので、[[烈日]]で6個以上の[[カウンター (目印)|カウンター]]を乗せることができる(1/2マナで支払った色も数としても数える)。
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*[[アン・ゲーム]]では[[ピンク]]や[[Avatar of Me|目の色すべて]]も色として認められるので、[[烈日]]で6個以上の[[カウンター (目印)|カウンター]]を乗せることができる(1/2マナで支払った色も数としても数える)。
 
*{{Gatherer|id=74327|イラスト}}はアラビア風の宮殿と思いきや、上の部分が尻の形をしている。また、よく見るとテキスト欄の背景にも尻が。
 
*{{Gatherer|id=74327|イラスト}}はアラビア風の宮殿と思いきや、上の部分が尻の形をしている。また、よく見るとテキスト欄の背景にも尻が。
 
*[[フレイバー・テキスト]]の“but...”は、"buttocks"(尻)の省略形である"butt"とかけてあるものと思われる。
 
*[[フレイバー・テキスト]]の“but...”は、"buttocks"(尻)の省略形である"butt"とかけてあるものと思われる。

2022年12月23日 (金) 19:35時点における最新版


City of Ass
土地

City of Assはタップ状態で戦場に出る。
(T):好きな色1色のマナ1点と1の半分の点数のマナを加える。


真鍮の都/City of Brassというカード名に、アンヒンジドのテーマであるAss(驢馬尻)をかけたパロディ。

1/2マナなどそうそう支払う機会が無いわけなので、タップインになった代わりに1ダメージではなく(マナ・バーンによって)1/2ダメージを受けるようになった真鍮の都という位置づけであろう。その意味では真鍮の都と大闘技場/Grand Coliseumの中間のような使い勝手といえるか。ただし後世にマナ・バーンのルールが廃止されたことによりダメージのデメリットがなくなり、大闘技場に対してはほぼ上位互換となっている。また、2つあれば実質的に好きなのマナ3点を生み出せるようになるためとても強い。

[編集] 参考

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