破滅の刻/Hour of Devastation

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2017年7月31日 (月) 23:24時点におけるUBogin (トーク | 投稿記録)による版
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Hour of Devastation / 破滅の刻 (3)(赤)(赤)
ソーサリー

ターン終了時まで、クリーチャーはすべて破壊不能を失う。破滅の刻は各クリーチャーと、ボーラス(Bolas)でない各プレインズウォーカーにそれぞれ5点のダメージを与える。


の刻は、大規模全体火力破壊不能を失わせた上で、クリーチャープレインズウォーカーに5点ずつのダメージを与える。

対処できるタフネスの閾値が大きい上に、有用な除去耐性をものとしないため、リセットとして確実性が高い。なおかつ、プレインズウォーカーもまとめて焼く事ができるため、カードパワーの高さは疑いようも無い。ビートダウンは勿論、メタゲーム次第でコントロール相手にも通用しうる、対応範囲の広い一枚である。

登場時のスタンダードには、同じく5点全体火力としてコジレックの帰還/Kozilek's Returnがあるが、こちらは生撃ち重い分、下準備や専用のデッキ構成が必要ないという利点がある。不朽永遠など、ほかの除去耐性も存在する環境ながら、参入間もなくより青赤コントロールメインデッキサイドボード積まれて同デッキを強化したほか、赤緑エネルギーエルドラージ・ランプのサイドボードにも採用される。

目次

関連カード

サイクル

破滅の刻の「刻/Hour」サイクル。いずれもレアで、注目のストーリーカードである。

カード名とストーリー上の順番は刻の書/The Accounting of Hoursに記された4つの刻/Hourに対応しており、それらの後に「破滅の刻/Hour of Devastation」が来る構成になっている。

ストーリー

破滅の刻注目のストーリーの5枚目。

王神が約し、伝承通り到来した4つの刻/Hourのさらにその果て。預言はねじれて覆り、世界は崩れ、記されざる刻が、名もなき刻が訪れる。

王神は計画を完遂し、圧倒的な破壊はただ廃墟だけを残し、かくして「破滅の刻」がここに満ちた。アモンケット/Amonkhetの惨状に激怒したゲートウォッチ/The Gatewatchは、空より舞い降りたニコル・ボーラス/Nicol Bolasと対峙し、戦闘が勃発した。しかしながら、大修復/The Mendingによる灯の変質を経てなお懸絶したボーラスの力の前に、一人、また一人と次元渡りによる逃走を余儀なくされる。やがてギデオンを幕引きとして、ゲートウォッチは殆ど抗し得る事もできず、多元宇宙/Multiverseへと散り散りに壊走した。イラスト[1]

「ここでは一切の存亡は我の手の上よ。おぬしらゲートウォッチもな。」    ――ニコル・ボーラス

参考

  1. Hour of Devastation/破滅の刻(Magic Story 2017年7月26日 Ken Troop著)
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