修復専門家/Restoration Specialist

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*{{Gatherer|id=424792}}で修理されているのは[[ダッカラの孔雀/Dukhara Peafowl]]({{Gatherer|id=419364}})。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:霊気紛争]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:霊気紛争]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:カラデシュリマスター]] - [[アンコモン]]

2022年5月20日 (金) 19:54時点における最新版


Restoration Specialist / 修復専門家 (1)(白)
クリーチャー — ドワーフ(Dwarf) 工匠(Artificer)

(白),修復専門家を生け贄に捧げる:あなたの墓地からアーティファクト・カード最大1枚とエンチャント・カード最大1枚を対象とし、それらをあなたの手札に戻す。

2/1

生け贄に捧げることで墓地からアーティファクトエンチャント、あるいはその両方を回収できるドワーフ。両方同時に回収できるようになったアーギヴィーアの発見/Argivian Find内蔵クリーチャーと言える。

該当するカード・タイプが両方とも墓地にあれば、にしては珍しくカード・アドバンテージを得ることが出来る。また軽いコスト紛争の条件を満たせることも見逃せない。改革派の地図/Renegade Map枷はずれな成長/Unbridled Growthなどの軽量で紛争の誘発に役立つうえ自力で墓地に行くカードとは、継続的に紛争を達成できる意味でも相性が良い。本体も2マナ2/1と最低限のスペックは備えている。

リミテッドでは光に目が眩む/Caught in the Brightsなどの疑似除去機体などを回収すれば手軽にアドバンテージを取れる。構築では、登場時点のスタンダードはアーティファクト環境であり、奔流の機械巨人/Torrential Gearhulkと各種誓いを用いるタイプのサヒーリコンボなど両方を用いるデッキも存在するが、今のところこのカードの活躍はない。

[編集] 参考

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