プロツアーパリ11

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*昨年度[[プロツアー・ポイント]]で同点トップであった[[Brad Nelson]]と[[Guillaume Matignon]]の二人による[[2010年プレイヤー・オブ・ザ・イヤー決定戦]](スタンダード2回戦、[[スーパーシールド]]3回戦、スタンダード2回戦の計7試合)も行われた。6試合目でBrad Nelsonが4勝したため、Brad Nelsonが2010年度の[[プレイヤー・オブ・ザ・イヤー]]を受賞した。
 
*昨年度[[プロツアー・ポイント]]で同点トップであった[[Brad Nelson]]と[[Guillaume Matignon]]の二人による[[2010年プレイヤー・オブ・ザ・イヤー決定戦]](スタンダード2回戦、[[スーパーシールド]]3回戦、スタンダード2回戦の計7試合)も行われた。6試合目でBrad Nelsonが4勝したため、Brad Nelsonが2010年度の[[プレイヤー・オブ・ザ・イヤー]]を受賞した。
 
*パリでのプロツアー開催は[[プロツアーパリ97|1997年]]、[[世界選手権06|2006年]]([[世界選手権]])に次いで3度目。
 
*パリでのプロツアー開催は[[プロツアーパリ97|1997年]]、[[世界選手権06|2006年]]([[世界選手権]])に次いで3度目。
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*2017年現在、個人戦のプロツアーでは最多参加者を集めた大会。
  
 
==基本データ==
 
==基本データ==

2017年3月28日 (火) 10:50時点における版

プロツアーパリ11/Pro Tour Paris 2011は、2011年にフランスのパリで開催されたスタンダードブースター・ドラフトプロツアー

ミラディン包囲戦参入でスタンダード環境は激変、赤緑ヴァラクート青黒コントロールに支配された世界選手権10から打って変わり装備品石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mysticを使用したコントロールビートダウンがベスト8中7人を占める結果となった。

基本データ

上位入賞者

参考

2011シーズン
プロツアー パリ - 名古屋 - フィラデルフィア - 世界選手権(サンフランシスコ)
国別選手権 中国 - 日本 - フランス - オーストラリア - オーストリア - イタリア - アメリカ - ドイツ - スペイン - イギリス - カナダ - アルゼンチン - ブラジル
グランプリ
名古屋予選 アトランタ - パリ - デンバー - バルセロナ - 神戸
フィラデルフィア予選 ダラスフォートワース - ロンドン - プラハ - プロビデンス - シンガポール - カンザスシティ
ホノルル12予選 上海 - ピッツバーグ - モントリオール - ミラノ - ブリスベン - アムステルダム - サンティアゴ - 広島- サンディエゴ
その他 ヴィンテージ - レガシー - ブロック構築 - 日本レガシー - バトル・オブ・チャンピオン - Limits - Finals
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-2024
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