カザンドゥのマンモス/Kazandu Mammoth

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2020年10月1日 (木) 13:46時点における153.227.193.45 (トーク) - whois による版
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Kazandu Mammoth / カザンドゥのマンモス (1)(緑)(緑)
クリーチャー — 象(Elephant)

上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、ターン終了時まで、カザンドゥのマンモスは+2/+2の修整を受ける。

3/3
Kazandu Valley / カザンドゥの谷
土地

カザンドゥの谷はタップ状態で戦場に出る。
(T):(緑)を加える。


第2面タップイン土地である中堅クリーチャー。さらに上陸能力を持ち、土地が詰まらない限りは5/5以上で攻撃に参加できる。

レアリティ等の違いこそあれ同時登場のスカイクレイブの僧侶/Skyclave Clericに比べれば素晴らしいマナレシオで、らしさを存分に見せつける1枚。土地として置く選択肢がある両面カードは基本的に表面のコストパフォーマンスが減衰するものだが、達成しやすい条件で3マナ5/5、土地を追加で置ける他カードとコンボすればさらに巨大に…とスタンダードレベルでは多くの3マナクリーチャーに見劣りしない。

スタンダードに登場した新型のステロイド(グルール上陸)では、横にクリーチャーを引き連れた4ターン目にエンバレスの宝剣/Embercleaveを得て、6/6の二段攻撃で相手をみじん切りにする場面が少なからず見られる。

関連カード

サイクル

ゼンディカーの夜明けの、レアモードを持つ両面カードサイクル第1面クリーチャーインスタントソーサリーで、第2面タップイン土地

参考

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