ウスーンのスフィンクス/Sphinx of Uthuun

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[[戦場に出る|戦場に出]]たときに[[嘘か真か/Fact or Fiction]]の[[効果]]を得られる[[大型クリーチャー|大型]][[フライヤー]]。[[マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn]]が1マナ[[重い|重く]]なっただけでこの性能は破格。
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1[[マナ]][[重い|重く]]なったことで[[嘘か真か/Fact or Fiction]]の[[ETB]][[能力]]を得た[[マハモティ・ジン/Mahamoti Djinn]]
  
戦場に出た時点で[[アドバンテージ]]を確保でき、5/6[[飛行]]と[[クリーチャー]]としての性能も高いので[[フィニッシャー]]の素質はある。特に登場時の[[スタンダード]]では、[[四肢切断/Dismember]]に耐えられる[[タフネス]]6であることが重要。
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[[戦場に出る|戦場に出た]]時点で[[アドバンテージ]]を確保でき、5/6[[飛行]]と[[クリーチャー]]としての性能も高いので[[フィニッシャー]]の素質はある。特に登場時の[[スタンダード]]では、[[四肢切断/Dismember]]に耐えられる[[タフネス]]6であることが重要。
  
 
即効性はないが継続的なアドバンテージを稼げる[[聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx]]が1マナ下にいるので、同時期のスタンダードではそれと競合することになると思われる。[[素出し]]するには7[[マナ]]は[[重い|重く]]、少しではあるが[[墓地]]も[[肥やす|肥やせる]]ので、[[リアニメイト]]で使うことも考えられる。
 
即効性はないが継続的なアドバンテージを稼げる[[聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx]]が1マナ下にいるので、同時期のスタンダードではそれと競合することになると思われる。[[素出し]]するには7[[マナ]]は[[重い|重く]]、少しではあるが[[墓地]]も[[肥やす|肥やせる]]ので、[[リアニメイト]]で使うことも考えられる。
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==参考==
 
==参考==
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*[[山分けカード]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[レア]]
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*[[カード個別評価:アイコニックマスターズ]] - [[レア]]

2019年1月15日 (火) 01:51時点における最新版


Sphinx of Uthuun / ウスーンのスフィンクス (5)(青)(青)
クリーチャー — スフィンクス(Sphinx)

飛行
ウスーンのスフィンクスが戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上から5枚のカードを公開する。いずれかの対戦相手は、それらのカードを2つの束に分ける。一方の束をあなたの手札に加え、もう一方をあなたの墓地に置く。

5/6

1マナ重くなったことで嘘か真か/Fact or FictionETB能力を得たマハモティ・ジン/Mahamoti Djinn

戦場に出た時点でアドバンテージを確保でき、5/6飛行クリーチャーとしての性能も高いのでフィニッシャーの素質はある。特に登場時のスタンダードでは、四肢切断/Dismemberに耐えられるタフネス6であることが重要。

即効性はないが継続的なアドバンテージを稼げる聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinxが1マナ下にいるので、同時期のスタンダードではそれと競合することになると思われる。素出しするには7マナ重く、少しではあるが墓地肥やせるので、リアニメイトで使うことも考えられる。

基本セット2013でも続けて再録構築で使うならばアヴァシンの帰還明滅システムなど、相性の良いカードと組み合わせたい。

[編集] 参考

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