ゆすり屋のボス/Racketeer Boss

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2[[マナ]]3/2という優秀な[[サイズ]]に加え、自然に後続を[[展開]]しながら[[マナ加速]]ができるため、クリーチャーやプレインズウォーカーを次々と展開していく[[デッキ]]において活躍できる。一度[[唱える]]と宝物を生成する能力は失われるため、[[コンボデッキ]]よりは[[フェアデッキ]]向けのカード。
  
また、自力で[[戦場]]から手札に[[戻す|戻れる]]クリーチャーなどと組み合わせることで[[コンボ]]を形成することもできる。同居期間こそ短いが、登場時の[[アルケミー]]でも[[にやにや笑いのイグナス/Grinning Ignus]]に能力を付与することで、イグナスと宝物が[[無限]]に[[戦場]]を出入りすることになる(2回以上付与すれば[[無限マナ]])。こうなれば[[龍火花の反応炉/Dragonspark Reactor]]での[[無限ダメージ]]や[[裕福な亭主/Prosperous Innkeeper]]での[[無限ライフ]]などが可能。宝物の[[生成]]は[[唱える|唱えた]]段階で誘発するので、イグナスが戦場に出てから[[起動コスト]]で自身を戻すまでに[[除去]]を挟むタイミングがないのも強み。
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[[2022年]]8月11日に[[再調整]]が行われた。変更前のテキストは以下の通り。
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自力で[[戦場]]から手札に[[戻す|戻れる]]クリーチャーなどと組み合わせることで[[コンボ]]を形成することができた。登場時の[[アルケミー]]でも[[にやにや笑いのイグナス/Grinning Ignus]]に能力を付与することで、イグナスと宝物が[[無限]]に[[戦場]]を出入りすることになる(2回以上付与すれば[[無限マナ]])。こうなれば[[龍火花の反応炉/Dragonspark Reactor]]での[[無限ダメージ]]や[[裕福な亭主/Prosperous Innkeeper]]での[[無限ライフ]]などが可能。宝物の[[生成]]は[[唱える|唱えた]]段階で誘発するので、イグナスが戦場に出てから[[起動コスト]]で自身を戻すまでに[[除去]]を挟むタイミングがないのも強み。
  
 
上記のコンボはあまりにも強すぎたために後ににやにや笑いのイグナスが[[禁止カード]]になったことで幕を閉じたが、続く[[アルケミーホライゾン:バルダーズ・ゲート]]で[[ゴブリンの罠探し/Goblin Trapfinder]]を得ると[[アーチリッチ、アサーラック/Acererak the Archlich]]と組み合わせた半無限[[ドレイン]]が[[環境]]で見られるようになった。
 
上記のコンボはあまりにも強すぎたために後ににやにや笑いのイグナスが[[禁止カード]]になったことで幕を閉じたが、続く[[アルケミーホライゾン:バルダーズ・ゲート]]で[[ゴブリンの罠探し/Goblin Trapfinder]]を得ると[[アーチリッチ、アサーラック/Acererak the Archlich]]と組み合わせた半無限[[ドレイン]]が[[環境]]で見られるようになった。
  
 
*[[当事者カード]]のクリーチャーとも相性が良く、[[出来事]]側にも宝物生成が付与されるので同一[[ターン]]でクリーチャー側に繋げやすくなる。
 
*[[当事者カード]]のクリーチャーとも相性が良く、[[出来事]]側にも宝物生成が付与されるので同一[[ターン]]でクリーチャー側に繋げやすくなる。
 
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==脚注==
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アルケミー:ニューカペナ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アルケミー:ニューカペナ]] - [[レア]]
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2022年9月23日 (金) 15:35時点における最新版


MTGアリーナ専用カード

Racketeer Boss / ゆすり屋のボス (赤)(緑)
クリーチャー — 猫(Cat)・戦士(Warrior)

ゆすり屋のボスが戦場に出たとき、あなたの手札にありクリーチャーやプレインズウォーカーであるカード最大2枚を選ぶ。それらは永久に「あなたがこの呪文を唱えたとき、宝物(Treasure)・トークン1個を生成する。この呪文は永久にこの能力を失う。」を持つ。

3/2

アーティスト:Igor Grechanyi


手札クリーチャープレインズウォーカーに1度だけ宝物生成する能力を与えるレオニン/Leonin戦士)。

2マナ3/2という優秀なサイズに加え、自然に後続を展開しながらマナ加速ができるため、クリーチャーやプレインズウォーカーを次々と展開していくデッキにおいて活躍できる。一度唱えると宝物を生成する能力は失われるため、コンボデッキよりはフェアデッキ向けのカード。

[編集] 再調整

2022年8月11日に再調整が行われた。変更前のテキストは以下の通り。


旧オラクル

Racketeer Boss / ゆすり屋のボス (赤)(緑)
クリーチャー — 猫(Cat)・戦士(Warrior)

ゆすり屋のボスが戦場に出たとき、あなたの手札にありクリーチャーやプレインズウォーカーであるカード最大2枚を選ぶ。それらは永久に「あなたがこの呪文を唱えたとき、宝物(Treasure)・トークン1個を生成する。」を持つ。

3/2


繰り返し唱えることを利用したコンボ(下記参照)を抑制しつつフェアデッキにおける強さを損なわないため、付与されたカード1枚につき宝物を1度しか生成できなくなった[1]

[編集] 再調整前の評価・活躍

自力で戦場から手札に戻れるクリーチャーなどと組み合わせることでコンボを形成することができた。登場時のアルケミーでもにやにや笑いのイグナス/Grinning Ignusに能力を付与することで、イグナスと宝物が無限戦場を出入りすることになる(2回以上付与すれば無限マナ)。こうなれば龍火花の反応炉/Dragonspark Reactorでの無限ダメージ裕福な亭主/Prosperous Innkeeperでの無限ライフなどが可能。宝物の生成唱えた段階で誘発するので、イグナスが戦場に出てから起動コストで自身を戻すまでに除去を挟むタイミングがないのも強み。

上記のコンボはあまりにも強すぎたために後ににやにや笑いのイグナスが禁止カードになったことで幕を閉じたが、続くアルケミーホライゾン:バルダーズ・ゲートゴブリンの罠探し/Goblin Trapfinderを得るとアーチリッチ、アサーラック/Acererak the Archlichと組み合わせた半無限ドレイン環境で見られるようになった。

  • 当事者カードのクリーチャーとも相性が良く、出来事側にも宝物生成が付与されるので同一ターンでクリーチャー側に繋げやすくなる。

[編集] 脚注

  1. Alchemy Rebalancing for August 11, 2022 /2022年8月11日 アルケミー再調整(Daily MTG 2022年8月10日)

[編集] 参考

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