不敬者破り/Fell the Profane

提供:MTG Wiki

2024年10月30日 (水) 22:49時点におけるUssu (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Fell the Profane / 不敬者破り (2)(黒)(黒)
インスタント

クリーチャーやプレインズウォーカーである1体を対象とする。それを破壊する。

Fell Mire / 致命的なぬかるみ
土地

致命的なぬかるみが戦場に出るに際し、3点のライフを支払ってもよい。そうしないなら、これはタップ状態で戦場に出る。
(T):(黒)を加える。


ハグラの噛み殺し/Hagra Maulingの変形版という趣のモードを持つ両面カード

第1面は1マナ重い英雄の破滅/Hero's Downfall。ハグラの噛み殺しと比較すると、コストが確実に4マナとなった代わりにプレインズウォーカー除去出来る。

第2面は条件付きでアンタップインとなり、こちらはハグラの群れ穴/Hagra Broodpitよりも機能として優秀。

ハグラの噛み殺しとどちらが上とも言い難いが、モードを持つ両面カード故の汎用性の高さは同様。あちらはパイオニアモダンで採用されており、これも構築で活躍を見せてくれる可能性は高い。使用可能となった直後の環境においても、様々なデッキで試運転されているようだ。もちろん、確実性の高い単体除去の時点でリミテッドでは文句無し。

関連カード

サイクル

モダンホライゾン3の、単色第1面インスタントまたはソーサリーであるモードを持つ両面カードサイクル第2面は3点のライフ支払わなければタップインする土地。稀少度はアンコモン

モダンホライゾン3の、単色第1面クリーチャーであるモードを持つ両面カードサイクル第2面は3点のライフ支払わなければタップインする土地。稀少度はアンコモン

参考

QR Code.gif