戦乙女の剣/Valkyrie's Sword
提供:MTG Wiki
Valkyrie's Sword / 戦乙女の剣 (1)(白)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
戦乙女の剣が戦場に出たとき、あなたは(4)(白)を支払ってもよい。そうしたなら、飛行と警戒を持つ白の4/4の天使(Angel)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークン1体を生成し、その後、戦乙女の剣をそれにつける。
装備しているクリーチャーは+2/+1の修整を受ける。
装備(3)
戦場に出た時に追加コストを支払うことで装備した状態の飛行と警戒持ちのトークンを出す装備品。
単純に使うと呪文2マナ、装備に3マナ、計5マナで+2/+1の装備品とあまり効率が良くない。構築では何かしらの工夫がほしい。
進行の遅いリミテッドでは単純に7マナ飛行警戒6/5のフィニッシャーというだけで十分採用の余地はある。通常の運用も装備コストが重くとも戦力外になってしまったクリーチャーを戦力に組み込めるので悪くはない。
このカード「戦乙女の剣/Valkyrie's Sword」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
関連カード
サイクル
カルドハイムのトークン付き装備品サイクル。有色アーティファクトの装備品で、戦場に出たときマナを支払えば、カード名に対応するクリーチャー・タイプのクリーチャー・トークンを生成し、自身をそれにつける。稀少度はアンコモン。
- 戦乙女の剣/Valkyrie's Sword
- 巨人の護符/Giant's Amulet
- ドローガーの兜/Draugr's Helm
- ドワーフの鎚/Dwarven Hammer
- エルフの弓/Elven Bow