ダスクモーン:戦慄の館統率者デッキ

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
41行: 41行:
 
*[https://magic.wizards.com/ja/products/duskmourn-house-of-horror 『ダスクモーン:戦慄の館』](マジック米国公式サイト日本語版 製品情報)
 
*[https://magic.wizards.com/ja/products/duskmourn-house-of-horror 『ダスクモーン:戦慄の館』](マジック米国公式サイト日本語版 製品情報)
 
*[https://magic.wizards.com/ja/products/duskmourn-house-of-horror/card-image-gallery 『ダスクモーン:戦慄の館』カードイメージギャラリー](マジック米国公式サイト日本語版)
 
*[https://magic.wizards.com/ja/products/duskmourn-house-of-horror/card-image-gallery 『ダスクモーン:戦慄の館』カードイメージギャラリー](マジック米国公式サイト日本語版)
*[https://magic.wizards.com/ja/news/announcements/duskmourn-house-of-horror-commander-decklists 『ダスクモーン:戦慄の館』統率者デッキ・デッキリスト]([[Daily MTG]] [[2024年]]6月28日)
+
*[https://magic.wizards.com/ja/news/announcements/duskmourn-house-of-horror-commander-decklists 『ダスクモーン:戦慄の館』統率者デッキ・デッキリスト]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0038148/ 『ダスクモーン:戦慄の館』統率者デッキ・デッキリスト]([[Daily MTG]] [[2024年]]9月12日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0038126/ 進化するアーチエネミー]([[Daily MTG]] [[2024年]]6月28日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0038126/ 進化するアーチエネミー]([[Daily MTG]] [[2024年]]6月28日)
 
==参考==
 
==参考==
<!--*[http://whisper.wisdom-guild.net/cardlist/DuskmournHouseofHorrorCommander/ カードリスト](Wisdom Guild)-->
+
*[http://whisper.wisdom-guild.net/cardlist/DuskmournHouseofHorrorCommander/ カードリスト](Wisdom Guild)
 
*[[カード個別評価:ダスクモーン:戦慄の館統率者デッキ]]
 
*[[カード個別評価:ダスクモーン:戦慄の館統率者デッキ]]
 
*[[カードセット一覧]]
 
*[[カードセット一覧]]
 
**[[統率者戦用セット]]
 
**[[統率者戦用セット]]
 
**[[ダスクモーン:戦慄の館]]
 
**[[ダスクモーン:戦慄の館]]

2024年9月26日 (木) 13:56時点における版

ダスクモーン:戦慄の館統率者デッキ/Duskmourn: House of Horror Commander統率者戦用のサプリメント・セット2024年9月27日発売予定。

ダスクモーン:戦慄の館統率者デッキ/Duskmourn: House of Horror Commander
シンボル 蛾を象った旗印
略号 DSC
発売日 2024年9月27日
セット枚数 全 種類

目次

概要

4種類の製品が発売され、各セットには新規カードを含む100枚の構築済みデッキ計略カード10枚、両面トークン・カード10枚、ライフカウンター、紙製デッキ・ボックス、コレクター・ブースターサンプルパックが同梱されている。

アーチエネミー戦で遊ぶことができ、各製品には10枚の計略デッキが封入されている。なお発売に際してアーチエネミー戦をより楽しくするためにルールが変更され、魔王側は10枚から計略デッキを構築できるようになり、チーム側は共用ライフ制となった。

ダスクモーン:戦慄の館と同時に発売されるが、スタンダードからは独立したサプリメント・セットである。新規カードは統率者戦やエターナルでのみ使用可能であり、その他のカードは同名のカードが該当フォーマットに存在する場合に限り使用する事ができる。

登場メカニズムはダスクモーン:戦慄の館と同じく部屋クリーチャー・エンチャント違和感昂揚戦慄予示。その他待機同族多相頑強回顧上陸陰鬱不死奇跡怪物化脱出奇襲を扱う新規カードが登場している。

製品4種

製品名 デッキカラー メイン統率者統率者カード入) その他の統率者 デッキテーマ
奇跡の人/Miracle Worker 白青黒 覆いを貫く者、アミナトゥ/Aminatou, Veil Piercer 鍵の主/The Master of Keys 奇跡エンチャント
積み上がる死者の山/Death Toll 黒緑 身勝手な日和見主義者、ウィンター/Winter, Cynical Opportunist 軋む巣、引き裂き口/Rendmaw, Creaking Nest 年経た枝指/Old Stickfingers 昂揚
ジャンプスケア/Jump Scare! 緑青 謎の解明者、ジモーン/Zimone, Mystery Unraveler 堕落した記憶、キアン/Kianne, Corrupted Memory 円渦海峡の暴君、アシー/Aesi, Tyrant of Gyre Strait
まどろむ島、アリクスメテス/Arixmethes, Slumbering Isle
永遠の造り手、ラシュミ/Rashmi, Eternities Crafter
水底のドルイド、タトヨヴァ/Tatyova, Benthic Druid
ランプ裏向き
終わりなき懲罰/Endless Punishment 黒赤 魂の鋤引き、ヴァルガヴォス/Valgavoth, Harrower of Souls 苦痛の王/The Lord of Pain 殺戮の神、モーギス/Mogis, God of Slaughter
ヴォルダーレンの末裔、フロリアン/Florian, Voldaren Scion
無慈悲なる者ケアヴェク/Kaervek the Merciless
暴動の長、ラクドス/Rakdos, Lord of Riots
激情の薬瓶砕き/Vial Smasher the Fierce
ドゥームスカージ、カルダール/Kardur, Doomscourge
懲罰

主な開発スタッフ

その他のスタッフについてはマジック米国版セットアーカイブのクレジットを参照。

公式特集ページ

参考

QR Code.gif