炎の供犠/Immolation

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*[[流動石の抱擁/Flowstone Embrace]] - [[リメイク]]。オーラ自体の[[タップ]]で一時的にパワー偏重にすることができる。([[未来予知]])
 
*[[流動石の抱擁/Flowstone Embrace]] - [[リメイク]]。オーラ自体の[[タップ]]で一時的にパワー偏重にすることができる。([[未来予知]])
 
*[[サングライトの反発/Sangrite Backlash]] - 赤と[[黒緑]]の[[混成カード]]。+3/-3修正を与える[[色拘束]]が増した上位種。([[アラーラ再誕]])
 
*[[サングライトの反発/Sangrite Backlash]] - 赤と[[黒緑]]の[[混成カード]]。+3/-3修正を与える[[色拘束]]が増した上位種。([[アラーラ再誕]])
*[[エムラクールの加護/Boon of Emrakul]] - 黒のカード。3マナ。+3/-3修正を与える上位種。([[異界月]])
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*[[火の装い/Guise of Fire]] - +1/-1修正で[[攻撃強制]]も付与。([[アヴァシンの帰還]])
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*[[エムラクールの加護/Boon of Emrakul]] - 黒のカード。3マナ。+3/-3修正を与える、よじれた実験の上位種。([[異界月]])
  
 
==参考==
 
==参考==

2016年11月26日 (土) 08:03時点における版


Immolation / 炎の供犠 (赤)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+2/-2の修整を受ける。


クリーチャーパワー偏重にするオーラ。当然自分のクリーチャーを強化する使い方はできるが、それよりは対戦相手のクリーチャーの除去に用いられることのほうが多かった。

特に、タフネスを0以下にすることで再生持ちクリーチャーを除去できるのが強みであり、当時の再生クリーチャーの多くはタフネス2以下だったので、かなり確実性が高かった。

  • 第5版では「強さを抑えたカードを入れる必要があることから、収録する枠が足りない」という理由で収録されなかった(Taming the Flames(Duelist誌17号の記事))。
  • 流動石の原型と言えなくもない。
  • 翻訳責任者が朱鷺田祐介であった頃のカードに散見される、味付け意訳の1つ。

関連カード

主な亜種

パワーを上げるとともにタフネスを下げるオーラ。タフネスが下がるという効果から、亜種は色の役割上適切であるが多い。

参考

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