セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate

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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/activity/1238 壁紙] ([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/ Daily MTG])
 
*[[2色地形]]
 
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*[[セレズニア議事会/The Selesnya Conclave]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[セレズニア議事会/The Selesnya Conclave]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:ドラゴンの迷路]] - [[コモン]]
 
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*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[コモン]]

2013年5月22日 (水) 23:17時点における版


Selesnya Guildgate / セレズニアのギルド門
土地 — 門(Gate)

セレズニアのギルド門はタップ状態で戦場に出る。
(T):(緑)か(白)を加える。


ギルド門サイクル緑白エルフェイムの宮殿/Elfhame Palaceのほぼ同型再版

多色地形の性能の向上が著しい昨今では少々物足りない性能ではあるが、デメリットはタップインだけであり十分実用に耐える性能。レアリティコモンであるため、リミテッドPauperといったフォーマットでは貴重なカードとなる。

特にラヴニカへの回帰のみでのリミテッドの場合、に関わるこれは門を這う蔦/Gatecreeper Vineシナジーがある点を覚えておきたい。

スタンダードブロック構築でも、マナ基盤としては寺院の庭/Temple Gardenショックランド)や陽花弁の木立ち/Sunpetal GroveM10ランド)の下位互換に当たるため、それらを押しのけて採用されることは基本的にないであろうが、それらに続く3種類目の2色地形として採用の可能性はある。ただし構築では多色の補助は緑のお家芸であるため、無理にこれを採用する意義は薄い。

関連カード

サイクル

ラヴニカへの回帰ブロック初出のギルド門サイクル。各ギルド/Guildに対応した色マナを生み出すマナ能力を持った、タップイン2色土地土地タイプを持つ。稀少度コモン

参考

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