牧場の迷い子、フブルスプ/Fblthp, Lost on the Range

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
20行: 20行:
 
==関連カード==
 
==関連カード==
 
{{テンプレート:同一の存在を表すカード/フブルスプ}}
 
{{テンプレート:同一の存在を表すカード/フブルスプ}}
 +
 +
==ストーリー==
 +
詳細は[[フブルスプ/Fblthp]]を参照。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:サンダー・ジャンクションの無法者]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:サンダー・ジャンクションの無法者]] - [[レア]]
 +
__NOTOC__

2024年4月30日 (火) 14:44時点における版


Fblthp, Lost on the Range / 牧場の迷い子、フブルスプ (1)(青)(青)
伝説のクリーチャー — ホムンクルス(Homunculus)

護法(2)
あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚をいつでも見てもよい。
あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚は計画を持つ。その計画コストは、そのカードのマナ・コストに等しい。
あなたのライブラリーの一番上にあり土地でないカード1枚を計画してもよい。

1/1

サンダー・ジャンクション/Thunder Junctionに迷い込んだフブルスプ/Fblthpは、未来予知/Future Sightに似た形でライブラリーの一番上からカード計画する能力を備えた伝説のホムンクルス

手札を供給する手段に乏しいリミテッドでは、この手の効果は例に漏れず強力。次のドローが何であるかを知れるのも地味ながらありがたい。また、この能力を経由する分には「1ターン待つ」という計画のデメリットの一つがないに等しい。サンダー・ジャンクションの無法者には他の呪文が計画を経由することで追加の利益をもたらす能力などもあるため、土地は出せないことや計画の奇襲性のなさを差し引いても、普通に唱えられる類の効果と比べて見劣りはしない。

未評価カードです
このカード「牧場の迷い子、フブルスプ/Fblthp, Lost on the Range」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • 日本語版のルール・テキストは、ライブラリーの一番上から計画を許可する能力が従来の翻訳テンプレートに沿わない形式で書かれている。これにより1枚までしか計画できない制限が設けられているかのようにも読めてしまうが、そのようなことはない。原文では「You may plot nonland cards」と明確にされている。
    • 従来なら「ライブラリーの一番上から土地でないカードを計画してもよい。」となっただろう。直近では関係者の集合/Assemble the Playersがこのカードと似た書かれ方をしていたが、あちらは毎ターン1回の制限付きかつ従来通り「ライブラリーの一番上から」となっていた。原文でも「You may cast a creature spell」となっているのでそれに従う形。同時に登場した密室の温室の事件/Case of the Locked Hothouseは「あなたのライブラリーの一番上から土地をプレイしたりクリーチャーやエンチャントである呪文を唱えたりしてもよい。」と従来通りの記述となっている。
    • 「ライブラリーの一番上にあるカードN枚を~」という形式で統一するために、「plot nonland cards from the top of...」と原文でtheを用いて一番上から1枚に限定している部分を訳した新たな翻訳テンプレートの可能性もある。事実、ライブラリーの一番上を見てもよい能力が同じような文章で成立しているため一概に誤訳とも言えない。

ルール

関連カード

ストーリー

詳細はフブルスプ/Fblthpを参照。

参考

QR Code.gif