過去の追体験/Relive the Past
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2024年2月22日 (木) 22:35時点における版
Relive the Past / 過去の追体験 (5)(緑)(白)
ソーサリー
ソーサリー
あなたの墓地にある、アーティファクト・カード最大1枚を対象とし、土地カード最大1枚を対象とし、オーラ(Aura)でないエンチャント・カード最大1枚を対象とする。それらを戦場に戻す。それらは他のタイプに加えて5/5のエレメンタル(Elemental)・クリーチャーでもある。
アーティファクト、土地、エンチャントをエレメンタル・クリーチャーとしてリアニメイトするソーサリー。
リミテッドでは、アーティファクトは確固たる証人/Granite Witnessのようなアーティファクト・クリーチャーやレンチ/Wrenchのような手掛かり・装備品、土地は脱出トンネル/Escape Tunnelや犯行現場/Scene of the Crimeと能動的に墓地に置けるカードがある。エンチャントは犯人はこの中にいる/A Killer Among Usがあれば最良だが、2体リアニメイトでも7マナ分の価値はあるのでそこまで欲張る必要は無いだろう。瓦礫帯の異端者/Rubblebelt Maverickや事件現場の分析者/Aftermath Analystのように墓地を肥やすカードもあれば墓地にパーツを揃えやすい。
- これにより戦場に戻ったアーティファクト・クリーチャーやクリーチャー・エンチャントは5/5のクリーチャーになり、他のクリーチャー・タイプに加えてエレメンタルになる。
- クリーチャーでもある換装を持たない装備品を何かにつけることはできない。それの装備能力を起動することはできるが、それは何かについた状態にはならない。
- 戻したパーマネントが他の効果によってクリーチャー化し、その際に基本のパワーとタフネスが設定されるなら、そのクリーチャーはそのパワーとタフネスを持ち、5/5ではなくなる。なお、機体に搭乗することはパワーとタフネスを設定しないので、機体に搭乗してもそれは5/5のクリーチャーのままである。
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関連カード
サイクル
カルロフ邸殺人事件の2色のレアの非クリーチャーのサイクル。暗殺者の戦利品/Assassin's Trophyのみ再録。
- 過当な尋問/Officious Interrogation(白青)
- 危険な欲/Treacherous Greed(白黒)
- 運河浚い/Drag the Canal(青黒)
- 間の悪い爆発/Ill-Timed Explosion(青赤)
- 血痕鑑定/Blood Spatter Analysis(黒赤)
- 暗殺者の戦利品/Assassin's Trophy(黒緑)
- 世界魂の憤怒/Worldsoul's Rage(赤緑)
- 戦導者の号令/Warleader's Call(赤白)
- 過去の追体験/Relive the Past(緑白)
- ドッペルギャング/Doppelgang(緑青)