拡大鏡/Magnifying Glass

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[[ドロー]][[能力]]は[[手掛かり]]の[[起動]]分も合わせると計6[[マナ]]もかかってしまうので、[[ドローエンジン]]としては余りにも[[重い]]。[[イニストラードを覆う影]]登場時の[[スタンダード]]には[[マナ加速]]、後半の[[ドローソース]]としても優秀な[[面晶体の記録庫/Hedron Archive]]が既に存在するので、[[デッキ]]に採用するのなら継続的に[[アーティファクト]]・[[トークン]]を出せることを生かしていきたい。
 
[[ドロー]][[能力]]は[[手掛かり]]の[[起動]]分も合わせると計6[[マナ]]もかかってしまうので、[[ドローエンジン]]としては余りにも[[重い]]。[[イニストラードを覆う影]]登場時の[[スタンダード]]には[[マナ加速]]、後半の[[ドローソース]]としても優秀な[[面晶体の記録庫/Hedron Archive]]が既に存在するので、[[デッキ]]に採用するのなら継続的に[[アーティファクト]]・[[トークン]]を出せることを生かしていきたい。
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[[カルロフ邸殺人事件]]で[[再録]]。[[リミテッド]]では[[青赤]]が[[アーティファクト]]の[[生け贄]]をテーマとするので、継続的に手掛かりを生成できるこれは相性が良い。[[探偵社の装備役/Agency Outfitter]]で[[サーチ]]できるというメリットもある。
  
 
*初出の[[イニストラードを覆う影]]では[[アンコモン]]だったが[[ダブルマスターズ]]に[[コモン]]で[[再録]]。[[パウパー]]で使用可能になった。
 
*初出の[[イニストラードを覆う影]]では[[アンコモン]]だったが[[ダブルマスターズ]]に[[コモン]]で[[再録]]。[[パウパー]]で使用可能になった。

2024年2月9日 (金) 12:17時点における最新版


Magnifying Glass / 拡大鏡 (3)
アーティファクト

(T):(◇)を加える。
(4),(T):調査を行う。(手掛かり(Clue)トークン1つを生成する。それは、「(2),このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)


調査ができるマナ・アーティファクト

ドロー能力手掛かり起動分も合わせると計6マナもかかってしまうので、ドローエンジンとしては余りにも重いイニストラードを覆う影登場時のスタンダードにはマナ加速、後半のドローソースとしても優秀な面晶体の記録庫/Hedron Archiveが既に存在するので、デッキに採用するのなら継続的にアーティファクトトークンを出せることを生かしていきたい。

カルロフ邸殺人事件再録リミテッドでは青赤アーティファクト生け贄をテーマとするので、継続的に手掛かりを生成できるこれは相性が良い。探偵社の装備役/Agency Outfitterサーチできるというメリットもある。

手相占いは細部まで読めた方がより有効だ。
(出典:ジャンプスタート2022版)

[編集] 関連カード

[編集] 参考

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