顔を繕う者、ラザーヴ/Lazav, Wearer of Faces
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+ | '''ラザーヴ'''/''Lazav''は[[ラヴニカ/Ravnica]]の[[ディミーア家/House Dimir]]の[[ギルド/Guild]]指導者。 | ||
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+ | [[機械兵団の進軍|ファイレクシア戦争]]でラザーヴは死んだとそのギルドの構成員にすら思われているが、実際は下級構成員に扮し組織の隠匿と彼の秘密の関係網の再構築に勤しんでいる。 | ||
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+ | 詳細は[[ラザーヴ/Lazav]]を参照。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[レア]] | ||
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2024年2月4日 (日) 19:17時点における版
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Lazav, Wearer of Faces / 顔を繕う者、ラザーヴ (青)(黒)伝説のクリーチャー ─ 多相の戦士(Shapeshifter) 探偵(Detective)
顔を繕う者、ラザーヴが攻撃するたび、墓地にあるカード1枚を対象とする。それを追放し、その後、調査を行う。(手掛かり・トークン1つを生成する。それは、「{2}, このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
あなたが手掛かり1つを生け贄に捧げるたび、「ターン終了時まで、顔を繕う者、ラザーヴはこれにより追放されているクリーチャー・カード1枚のコピーになる。」を選んでもよい。
カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。
攻撃するたび墓地のカードを追放して調査を行い、手掛かりを生け贄に捧げるたび追放したカードのコピーになる伝説の多相の戦士・探偵。
このカード「顔を繕う者、ラザーヴ/Lazav, Wearer of Faces」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
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ルール
- 攻撃するたびの能力
- スタックに置く際に墓地にカードが1枚も無いなら、誘発型能力はスタックから取り除かれる。
- 対象に取れるカードが墓地にあるならば、それを望まなくても必ず1枚を追放しなくてはならない。
- 解決時に対象にしたカードが不正な対象になっていたなら、能力は立ち消え調査も行えない。
- コピー能力
- 基本的なルールは既に戦場にあるオブジェクトを、別のオブジェクトのコピーにする効果、コピー可能な値を参照。
- 攻撃するたび追放する能力とコピーになる能力は関連した能力である。例えばアガサの魂の大釜/Agatha's Soul Cauldronなどで他にカードを追放するような能力を得ても、それらで追放したカードは攻撃したときに唱えることはできない。
- 呪文や能力のコストとして手掛かりを生け贄に捧げたなら、コピーになる能力はその呪文や能力に続いてスタックに積まれ、先に解決される。
関連カード
- ディミーアの黒幕ラザーヴ/Lazav, Dimir Mastermind
- 万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious
- 顔を繕う者、ラザーヴ/Lazav, Wearer of Faces
- 見覚えのある余所者、ラザーヴ/Lazav, Familiar Stranger
ストーリー
ラザーヴ/Lazavはラヴニカ/Ravnicaのディミーア家/House Dimirのギルド/Guild指導者。
ファイレクシア戦争でラザーヴは死んだとそのギルドの構成員にすら思われているが、実際は下級構成員に扮し組織の隠匿と彼の秘密の関係網の再構築に勤しんでいる。
詳細はラザーヴ/Lazavを参照。