Owen Turtenwald

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*[[青赤緑コントロール#ゼンディカー・ブロック期|青赤緑コントロール]] ([[グランプリダラスフォートワース11]] ベスト4)
 
*[[青赤緑コントロール#ゼンディカー・ブロック期|青赤緑コントロール]] ([[グランプリダラスフォートワース11]] ベスト4)
 
*[[フェアリー (デッキ)#エクステンデッド|青黒フェアリー]] ([[グランプリアトランタ11]] ベスト8)
 
*[[フェアリー (デッキ)#エクステンデッド|青黒フェアリー]] ([[グランプリアトランタ11]] ベスト8)
*[[Tezzeret's Vault]] ([[ヴィンテージ選手権10]] 優勝)
+
*[[腹心コントロール]] ([[ヴィンテージ選手権10]] 優勝)
 
*[[スライ/ブロック構築/ゼンディカー=エルドラージ覚醒|Devastating Red]] ([[ブロック構築選手権10]] ベスト4)
 
*[[スライ/ブロック構築/ゼンディカー=エルドラージ覚醒|Devastating Red]] ([[ブロック構築選手権10]] ベスト4)
 
*[[ジャンドコントロール#アラーラの断片ブロック+ゼンディカー・ブロック期|ジャンド]] ([[グランプリワシントンDC10]] 準優勝)
 
*[[ジャンドコントロール#アラーラの断片ブロック+ゼンディカー・ブロック期|ジャンド]] ([[グランプリワシントンDC10]] 準優勝)

2018年7月22日 (日) 06:19時点における版

オーウェン・ツァーテンウェルド(Owen Turtenwald)は、アメリカのマジックプレイヤー

チームChannel Fireballの一員。エターナルからスタンダードリミテッドまであらゆるフォーマットに精通している。

2011年度の活躍は目覚しく、アメリカ大陸で行われたグランプリ8回のうち6回でTop8入賞など好成績を挙げ、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。 その後も常にプラチナ待遇を維持しトッププロとして結果を出し続ける。

2015-16年度シーズンも序盤からプロツアーTop8に入るなど活躍、最終プロツアーでもTop8入りすることで、2度目のプレイヤー・オブ・ザ・イヤーを受賞。プロポイント98点という圧倒的な成績であった。

主な戦績

プロツアー

グランプリ

その他

代表的なデッキ

参考

マジック・プロツアー殿堂顕彰者
2005年 Jon Finkel - Darwin Kastle - Tommi Hovi - Alan Comer - Olle Råde‎
2006年 Bob Maher - David Humpherys - Raphaël Lévy - Gary Wise - Rob Dougherty
2007年 Kai Budde - Zvi Mowshowitz - 藤田剛史 - Nicolai Herzog - Randy Buehler
2008年 Dirk Baberowski - Mike Turian - Jelger Wiegersma - Olivier Ruel - Ben Rubin
2009年 Antoine Ruel - Kamiel Cornelissen - Frank Karsten
2010年 Gabriel Nassif - Brian Kibler - 齋藤友晴 - Bram Snepvangers
2011年 中村修平 - Anton Jonsson - Steven O'Mahoney-Schwartz
2012年 Paulo Vitor Damo da Rosa - 津村健志 - 大礒正嗣 - Patrick Chapin
2013年 Luis Scott-Vargas - William Jensen - Ben Stark
2014年 三原槙仁 - Paul Rietzl - Guillaume Wafo-Tapa
2015年 Eric Froehlich - 八十岡翔太 - Willy Edel
2016年 渡辺雄也 - Owen Turtenwald
2017年 Josh Utter-Leyton - Martin Jůza
2018年 Seth Manfield - Lee Shi Tian
2019年 Reid Duke
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