骨を灰に/Bone to Ash
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*[[打ち消されない]]クリーチャーも適正な対象である。この場合打ち消しは実行されないが、[[引く|ドロー]]は行われる。 | *[[打ち消されない]]クリーチャーも適正な対象である。この場合打ち消しは実行されないが、[[引く|ドロー]]は行われる。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/darkascension/wallpaper3 | + | *[https://web.archive.org/web/20130510090548/http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/darkascension/wallpaper3 壁紙・待受(Internet Archive)] |
*[[カード個別評価:闇の隆盛]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:闇の隆盛]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:基本セット2019]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:基本セット2019]] - [[アンコモン]] | ||
*[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[コモン]] |
2022年1月24日 (月) 03:19時点における最新版
キャントリップ付きの本質の散乱/Essence Scatter。1マナ重い除外/Exclude、または対象に取れる範囲の狭くなった放逐/Dismissで、それらの下位互換。
本質の散乱より2マナ重いのは妥当な査定であり、カード・アドバンテージの得られる打ち消し呪文ではあるが、小型クリーチャーを中心とするデッキには間に合わず、大型クリーチャーを擁するデッキに対しては対象が少なく腐りやすいという問題を抱えている。一応、重めのビートダウンやビッグ・マナ系統のデッキに対してはそれなりに有効。
リミテッドではそう悪くないが、初出の闇の隆盛では環境が高速であるので使いにくかった。基本的にはドラフトよりもシールド向きのカードである。構築では軽い除去やカウンターの方が優先されるだろう。
[編集] 参考
- 壁紙・待受(Internet Archive)
- カード個別評価:闇の隆盛 - コモン
- カード個別評価:基本セット2020 - コモン
- カード個別評価:基本セット2019 - アンコモン
- カード個別評価:マジック・オリジン - コモン