慈悲の天使/Angel of Mercy

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5[[マナ]]3/3の標準[[フライヤー]]ながら、3点の[[ライフ]]を得るおまけがついている。
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[[ポータル・セカンドエイジ]]初出の[[天使]]。5[[マナ]]3/3の[[フライヤー]]ながら、[[ETB]]で3点の[[ライフ]]を[[得る]]おまけがついている。
  
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[[リミテッド]]なら非常に優秀な[[飛行]]戦力。
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[[リミテッド]]では非常に優秀な[[飛行]]戦力として重宝する。[[シングルシンボル]]で扱いやすいのも嬉しい。
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[[基本セット]]での[[再録]]が中心なので、収録回数に比べてあまり見かける機会は多くないが。
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*[[アストログライド]]のライフ供給役として使われた。
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[[構築]]では[[アストログライド]]のライフ供給役として使われた。[[ティーロの信者/Teroh's Faithful]]が[[オデッセイ・ブロック]]と共に抜けたことによる苦肉の策だが、[[飛行]]を持つため[[フィニッシャー]]としての運用にもある程度耐えうる性能でもあった。
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[[ティーロの信者/Teroh's Faithful]]が[[オデッセイ・ブロック]]と共に抜けたことによる苦肉の策だが、[[飛行]]を持つことで[[フィニッシャー]]としてもある程度耐えうる性能である。
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*[[第１０版]]の[[イラスト]]は非常に美麗。[[天使]][[コレクター]]にはたまらない逸品だろう。
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*[[第１０版]]の{{Gatherer|id=129465|イラスト}}は非常に美麗。天使[[コレクター]]にはたまらない逸品だろう。
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*[[天使の慈悲/Angel's Mercy]]という似た[[名前]]の[[カード]]が存在する。
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*[[アイコニックマスターズ]]にて[[コモン]]として[[再録]]。[[パウパー]]で使用可能となった。
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==関連カード==
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*[[不屈の宣教師/Tireless Missionaries]] - 飛行を持たない[[下位互換]]。([[基本セット2011]])
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*[[砕けた天使/Shattered Angel]] - 自身のETBではなく[[対戦相手]]の[[上陸]]相当で3点のライフを得る。（[[新たなるファイレクシア]]）
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*[[欲深いスラル/Grasping Thrull]] - [[白黒]]で、2点[[ドレイン]]。（[[ラヴニカの献身]]）
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[[飛行]]と戦場に出たときに定数のライフを[[得る]][[誘発型能力]]を持ち、それ以外に特に能力は持たないクリーチャー。他の[[ETB]]ライフゲイン持ちは[[ありがたい老修道士/Venerable Monk]]も参照。
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*[[ケンバの空護衛/Kemba's Skyguard]] - 1WW。2/2。2点のライフを得る。([[ミラディンの傷跡]])
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*[[グリフィンの急使/Courier Griffin]] - 3W。2/3。2点のライフを得る。([[戦乱のゼンディカー]])
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*[[エイヴンの戦僧侶/Aven Battle Priest]] - 5W。3/3。3点のライフを得る。([[マジック・オリジン]])
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*[[尽きぬ希望のエイヴン/Aven of Enduring Hope]] - [[同型再版]]。([[破滅の刻]])
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*[[空に翻すもの/Skystreamer]] - 4W。3/2。[[助力]]を持ち、[[対象]]の[[プレイヤー]]が4点のライフを得る。([[バトルボンド]])
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*[[夜明けの天使/Dawning Angel]] - 4W。3/2。4点のライフを得る。([[基本セット2020]])
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===コントロールしているクリーチャー1体につきN点のライフを得るもの===
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*[[黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer]] - 4WW。4/4。自身以外の1体につき2点のライフを得る。（[[アヴァシンの帰還]]）
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*[[英雄たちの世話人/Shepherd of Heroes]] - 4W。3/4。[[パーティー]]を構成している1体につき2点のライフを得る。([[ゼンディカーの夜明け]])
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*[[裏酒場の給仕人/Speakeasy Server]] - 4W。3/3。自身以外の1体につき1点のライフを得る。（[[ニューカペナの街角]]）
  
 
==参考==
 
==参考==
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*[[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/1385|壁紙]]([[第１０版]])
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/wallpaper/wallpaper-week-angel-mercy-2007-07-27 壁紙]（[[第１０版]]）
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*[[カード個別評価：インベイジョンブロック]]
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*[[カード個別評価：インベイジョン]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価：10版(10th)]]
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*[[カード個別評価：第１０版]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価：9版(9th)]]
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*[[カード個別評価：第９版]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価：8版(8th)]]
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*[[カード個別評価：第８版]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価：ポータル系、スターター]]
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*[[カード個別評価：スターター]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価：ポータル・セカンドエイジ]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価：Jumpstart]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価：アイコニックマスターズ]] - [[コモン]]

2022年5月9日 (月) 00:38時点における最新版


Angel of Mercy / 慈悲の天使 (４)(白)
クリーチャー — 天使(Angel)

飛行
慈悲の天使が戦場に出たとき、あなたは３点のライフを得る。

3/3

ポータル・セカンドエイジ初出の天使。5マナ3/3のフライヤーながら、ETBで3点のライフを得るおまけがついている。

リミテッドでは非常に優秀な飛行戦力として重宝する。シングルシンボルで扱いやすいのも嬉しい。

構築ではアストログライドのライフ供給役として使われた。ティーロの信者/Teroh's Faithfulがオデッセイ・ブロックと共に抜けたことによる苦肉の策だが、飛行を持つためフィニッシャーとしての運用にもある程度耐えうる性能でもあった。

[編集] 関連カード

飛行と戦場に出たときに定数のライフを得る誘発型能力を持ち、それ以外に特に能力は持たないクリーチャー。他のETBライフゲイン持ちはありがたい老修道士/Venerable Monkも参照。

[編集] コントロールしているクリーチャー1体につきN点のライフを得るもの

[編集] 参考

「http://mtgwiki.com/wiki/%E6%85%88%E6%82%B2%E3%81%AE%E5%A4%A9%E4%BD%BF/Angel_of_Mercy」より作成
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