Autumn Willow

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*因みに、この女性のモデルとなった人は絵師の[[Kaja Foglio]]。(→[http://www.asahi-net.or.jp/~CN9M-SGR/mtg/artists/Kean.html 参照])
 
*因みに、この女性のモデルとなった人は絵師の[[Kaja Foglio]]。(→[http://www.asahi-net.or.jp/~CN9M-SGR/mtg/artists/Kean.html 参照])
 
*通称は「おばさん」。
 
*通称は「おばさん」。
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*後の時代になると同じ4/4でありながら軽くて高性能な[[最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll]]が登場。
  
 
==参考==
 
==参考==

2011年2月22日 (火) 13:39時点における版


Autumn Willow (4)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — アバター(Avatar)

被覆(このクリーチャーは呪文や能力の対象にならない。)
(緑):プレイヤー1人を対象とする。ターン終了時まで、Autumn Willowはそれが被覆を持たないかのように、そのプレイヤーがコントロールする呪文や能力の対象とできる。

4/4

ホームランドの有力カードの1つ。

アンタッチャブル大型クリーチャーというだけでそれなりに嫌らしいのに、マナを払えば、こちらだけはこれを対象にできるようになる。相手の除去は封じこめ、こちらの強化呪文だけを一方的に使用できるわけだ。擬似的な一方通行であり、一方通行の原型ともいえる。

当時の脅威だった低コスト除去呪文剣を鍬に/Swords to Plowshares恐怖/Terror)に耐性を持つのが魅力で、いわゆるハルマゲドン系のデッキフィニッシャーとして、しばしば採用されていた。→オータムゲドン

参考

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