ハルマゲドン
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ハルマゲドンデッキ(Armageddon deck)は、強力なクリーチャーや、土地以外のマナ基盤を素早く展開し、ハルマゲドン/Armageddonで戦場の優位を「固定」することを決め手とするデッキ。マナ・クリーチャーやファッティを擁する緑と組まれることが他の色に比べやや多い。
第6版を最後にハルマゲドンが絶版となり、このデッキタイプも姿を消した。
第4版までは白に剣を鍬に/Swords to Plowsharesが存在したことも、このデッキ群の強さと人気に拍車をかけていた。
- 何処までをこのデッキ群とするかは諸説あるが、最も狭義のものはフィニッシャーとなるクリーチャーを1体(多くても数体)展開するもの(下記参照)を指し、それより広くなると先の定義にウィニーをある程度展開するもの(アーマースキンやライダーゲドンなど)を含め、最も広義になると名前に「ゲドン」と入っているもの全て(2番目の定義+プロパゲドンなど)を指すようになる。
[編集] ハルマゲドン系デッキ
- アーニーゲドン
- オータムゲドン
- シヴァドラゲドン
- スレッショルドゲドン
- セラマゲドン
- セレニアゲドン
- 大天使ゲドン
- テラゲドン
- デッドリィゲドン
- ネゲターゲドン
- バルデュヴィアンゲドン
- ヒッピーゲドン
- ブラストゲドン
- マローゲドン
- ムルタニゲドン