トロスターニへの御目通り/Audience with Trostani
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+ | 植物は0/1と文字通り[[チャンプブロック]]専門の戦力なので、ドローを前提として採用することになる。[[カルロフ邸殺人事件]]におけるクリーチャー・トークンは[[探偵]]、[[飛行機械]]辺りは[[生成]]する手段が多い。基本的にはこれらを[[ピック]]出来ていて、3枚引ければ[[リミテッド]]では上出来だろう。ちなみに他には[[犬]]、[[スピリット]]、[[人間]]、[[マーフォーク]]、[[ゴブリン]]、[[スケルトン]]、[[ウーズ]]、[[蜘蛛]]、[[インプ]]、[[コウモリ]]、[[真夜中の光、トルシミール/Tolsimir, Midnight's Light|《ヴォジャ・フェンストーカー/Voja Fenstalker》]]が収録されている。[[犯人はこの中にいる/A Killer Among Us]]なら1枚で3種類生成できるので非常に相性が良好。[[色]]も同じなので、見かけたなら優先して確保しておいてもよいだろう。 | ||
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+ | [[構築]]では4枚以上引くのも現実的。採用する場合は可能な限り多くの種類のトークンを生成できるようにした[[ウィニー]]が基本になるか。それらに発生しがちな息切れをカバーしつつ、これで生成される植物自身も[[防衛]]は持たないので、[[全体強化]]なりで[[パワー]]を与えてやれば一応は頭数に入れられる。 | ||
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2024年2月20日 (火) 00:18時点における版
Audience with Trostani / トロスターニへの御目通り (2)(緑)
ソーサリー
ソーサリー
緑の0/1の植物(Plant)クリーチャー・トークン1体を生成する。その後、あなたがコントロールしていて名前の異なるクリーチャー・トークンの数に等しい枚数のカードを引く。
クリーチャー・トークンの名前の数だけドローできるソーサリー。最初に植物・トークンのおまけ付き。
植物は0/1と文字通りチャンプブロック専門の戦力なので、ドローを前提として採用することになる。カルロフ邸殺人事件におけるクリーチャー・トークンは探偵、飛行機械辺りは生成する手段が多い。基本的にはこれらをピック出来ていて、3枚引ければリミテッドでは上出来だろう。ちなみに他には犬、スピリット、人間、マーフォーク、ゴブリン、スケルトン、ウーズ、蜘蛛、インプ、コウモリ、《ヴォジャ・フェンストーカー/Voja Fenstalker》が収録されている。犯人はこの中にいる/A Killer Among Usなら1枚で3種類生成できるので非常に相性が良好。色も同じなので、見かけたなら優先して確保しておいてもよいだろう。
構築では4枚以上引くのも現実的。採用する場合は可能な限り多くの種類のトークンを生成できるようにしたウィニーが基本になるか。それらに発生しがちな息切れをカバーしつつ、これで生成される植物自身も防衛は持たないので、全体強化なりでパワーを与えてやれば一応は頭数に入れられる。