ルートワラ/Rootwalla

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*[[熊のチャンピオン/Ursine Champion]]([[基本セット2019]])
 
*[[熊のチャンピオン/Ursine Champion]]([[基本セット2019]])
 
*[[うろつくダイア・ウルフ/Dire Wolf Prowler]]([[フォーゴトン・レルム探訪]])
 
*[[うろつくダイア・ウルフ/Dire Wolf Prowler]]([[フォーゴトン・レルム探訪]])
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*[[うなる狼/Snarling Wolf]]([[イニストラード:真夜中の狩り]])
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*[[ラーダの扇動者/Radha's Firebrand]]([[団結のドミナリア]])
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*[[魔力炉の作業員/Power Plant Worker]]([[兄弟戦争]])
  
 
==参考==
 
==参考==

2022年12月30日 (金) 21:24時点における最新版


Rootwalla / ルートワラ (2)(緑)
クリーチャー — トカゲ(Lizard)

(1)(緑):ターン終了時まで、ルートワラは+2/+2の修整を受ける。毎ターン1回のみ起動できる。

2/2

3マナ2/2で、2マナで4/4にパンプアップ可能なクリーチャー

子守り/Cradle Guard休耕地のワーム/Fallow Wurmと比較してみると、ちょっと起動コスト重いようにも感じるが、このままでもそう悪いクリーチャーではない。むしろこのカードの最大の不幸は、のちのトーメントに登場した後継者、日を浴びるルートワラ/Basking Rootwallaがあまりにも優秀すぎたことかもしれない。

リミテッドでは4/4になれるというだけで攻防の主役になれる。その度にマナは掛かるものの、序盤から展開しておけるので使いやすく、コモンなので入手しやすい。

[編集] 関連カード

ルートワラ。1ターン1回のみのパンプアップ能力を持つ。

ルートワラではないが1ターン1回のみのP/Tパンプアップ能力を持つカード。マナのみを起動コストとするものを記す。

[編集] 参考

  1. A Few More Words from R&D/開発部語辞典・増補版Making Magic 2013年6月10日 Mark Rosewater著)
  2. 『基本』的な働き(Making Magic 2013年7月17日)
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