エリマキサンドワラ/Frilled Sandwalla
提供:MTG Wiki
Frilled Sandwalla / エリマキサンドワラ (緑)
クリーチャー — トカゲ(Lizard)
クリーチャー — トカゲ(Lizard)
(1)(緑):ターン終了時まで、エリマキサンドワラは+2/+2の修整を受ける。毎ターン1回のみ起動できる。
1/1ルートワラ/Rootwallaの亜種である、各ターンに1回だけパンプアップできるクリーチャー。日を浴びるルートワラ/Basking Rootwallaからマッドネスを無くした下位互換。
リミテッドでは、2ターン目から3/3で殴りに行けるためそれなりに優秀。2マナ域のクリーチャーをあまりピックできなかった時には頼もしい戦力となるだろう。
[編集] 関連カード
- うなる狼/Snarling Wolf - 同型再版。(イニストラード:真夜中の狩り)
[編集] シリーズカード
- ルートワラ/Rootwalla(テンペスト)
- 板金鎧のルートワラ/Plated Rootwalla(エクソダス)
- 日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla(トーメント)
- エリマキサンドワラ/Frilled Sandwalla(破滅の刻)
- フロストワラ/Frostwalla(モダンホライゾン)
- 猛火のルートワラ/Blazing Rootwalla(モダンホライゾン2)
- 日光浴するルートワラ/Sunbathing Rootwalla(団結のドミナリア)
[編集] 参考
- カード個別評価:破滅の刻 - コモン
- カード個別評価:基本セット2020 - コモン(番外カード)