オーラ術師/Auramancer

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(Pauper)
(参考)
19行: 19行:
  
 
==参考==
 
==参考==
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/cotd/0602 Card of the Day 06/10/2002]([http://abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200206.shtml 邦訳])
+
*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/card-day-june-2002-2002-06-03 Card of the Day 06/10/2002]([http://abomination.jp/empire/Misc/CotD/CD200206.shtml 邦訳])
 
*[[カード個別評価:オデッセイ]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:オデッセイ]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2014]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2014]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[コモン]]

2017年8月3日 (木) 15:32時点における版


Auramancer / オーラ術師 (2)(白)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

オーラ術師が戦場に出たとき、あなたの墓地にあるエンチャント・カード1枚を対象とする。あなたは、それをあなたの手札に戻してもよい。

2/2

墓地にあるエンチャント手札戻す187クリーチャー

アストログライドでは、対戦相手のエンチャント破壊への対策として使われていた。霊体の地滑り/Astral Slideがあれば何度も能力誘発するので、エンチャントをいくら破壊されても大丈夫。

インベイジョン・ブロックを含めた当時のスタンダードでは、ジャンク系のデッキにオーラ術師を入れ破滅的な行為/Pernicious Deedを使いまわすディードマンサーと呼ばれるタイプが存在した。しかし、サイカトグ/Psychatogの強さが認識がされはじめサイカディードが登場すると姿を消していった。

Pauperではを含む拷問生活デッキでよく採用される。

関連カード

サイクル

オデッセイの、墓地にある特定のカード・タイプカード回収するETB能力を持つクリーチャーサイクル

参考

QR Code.gif